Take-Twoの子会社Firaxis Gamesが開発しているストラテジースタイルの「XCOM: Enemy Unknown」。1999年にリリースされた「X-COM: UFO Defence」をモチーフにしているというが、2K Marinが開発しているFPS版「XCOM」とは別のゲームとなる。Firaxis版はオリジナルと同じストラテジーゲームで、一種のリバイバル的な作品となっている。すべてのキャラクターは個性と独自の能力を持ち、「ファイアーエムブレム」シリーズのように1度死ぬと生き返らないという。欧米では10月9日発売予定で、日本での発売は未定

Take-Twoの子会社Firaxis Gamesが開発しているストラテジースタイルの「XCOM: Enemy Unknown」。1999年にリリースされた「X-COM: UFO Defence」をモチーフにしているというが、2K Marinが開発しているFPS版「XCOM」とは別のゲームとなる。Firaxis版はオリジナルと同じストラテジーゲームで、一種のリバイバル的な作品となっている。すべてのキャラクターは個性と独自の能力を持ち、「ファイアーエムブレム」シリーズのように1度死ぬと生き返らないという。欧米では10月9日発売予定で、日本での発売は未定