フロントパネルのデザインとは一転して凹凸の少ないすっきりとした本体後部。インターフェイスは豊富に用意されており、USB 2.0ポートは合計6つ。USB 3.0ポートが2つ用意される。GeForce GTX 680の映像出力はDVI-DとDVI-I、HDMI、DisplayPortが1つずつ。ファンの下にはゴムパッキンの付いた穴もあり、水冷化も可能なケースを採用していることがわかる。手回しネジは採用されていないため、メンテナンス時にはドライバーが必要になる