会場に足を踏み入れた瞬間、思わず「金と手間がかかってるなぁ……」と感嘆。タイトルごとにテーブルわけされており、それぞれクリエイターやゲストがホスト役としてユーザーを歓待。こんなパラダイスが1回限りではもったいない。沖田氏も仰っていたとおり、ぜひ第2回、第3回と続けていただきたい(C)Konami Digital Entertainment