来場した子供たちが描いたイラストをドット絵化、イラスト化したもの。各チームはこれらの絵をゲームの一部として組み込むことが求められた。筆者所属の第6チームは、ゲーム中に集める「コレクタブル」としてなんとか実現。十分な準備ができず、図案をすべて使い切れなかったことが惜しまれる