ゾンビに噛まれてしまったことを告白する真島。驚く桐生であったが、そんな桐生に真島は、もしもゾンビになった時に自分を止められるのは桐生しかいないと告げ、「その時には」の依頼をする。桐生は、苦しみながらも真島に対し“ケジメ”をつける約束をするのだった……(C)SEGA