征暦1935年5月──ガリア軍としては失敗に終わったボルジア枢機卿護衛作戦。だが、ネームレスを襲ったダハウ達には、裏に描いたもう1つの意図が隠されていた。本編第4章の裏側を描く“カラミティ・レーヴェン”が主役のエピソード。ミッション中に登場する敵エースを倒せばダハウ専用の対戦車槍「Horn」が手に入るほか、クリア後にはもう1つのミッション「交差する戦線」を楽しめる。このミッションでも、敵エースを撃破すると報酬としてダハウ専用の機銃「Sieg」を入手できる

征暦1935年5月──ガリア軍としては失敗に終わったボルジア枢機卿護衛作戦。だが、ネームレスを襲ったダハウ達には、裏に描いたもう1つの意図が隠されていた。本編第4章の裏側を描く“カラミティ・レーヴェン”が主役のエピソード。ミッション中に登場する敵エースを倒せばダハウ専用の対戦車槍「Horn」が手に入るほか、クリア後にはもう1つのミッション「交差する戦線」を楽しめる。このミッションでも、敵エースを撃破すると報酬としてダハウ専用の機銃「Sieg」を入手できる