西川善司の3Dゲームファンのためのグラフィックス講座
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十分にフレームレートが高く、ゲーム用ということであれば、衝突時刻までの経過時間割合を元にした両者の運動状態を線形補間で近似値を取るのも悪くないかもしれない
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