「PSPに向いたゲーム作りを意識して、ドラマも大量に詰め込んだし、『PSPでここまでできるの?』という部分を含めて制作を楽しめた。せっかくノウハウがたまったので、またPSPでやってみたいですね」と名越監督(C)SEGA