「Just Cause 2」。広大な風景が作り出す3Dの立体感は見事。ただし、フックを使って飛び回ると言うゲーム性からか、眼球への負担がかなり高く、短時間のプレイでもヘトヘトになってしまう。カメラの動きが激しいTPSでは共通する問題点となるだろう