企画者には技術とプラットフォームの知識、アーティストにはデータ構造の知識とコスト感覚、プログラマーには自己解決能力と最適化へのこだわりを要求する。ちなみに康氏によると、ここ2年くらいで台頭してきたテクニカルアーティスト業種のなり手が不足しているそうだ。アートとプログラム双方の知識・スキルが必要な専門職で、今後益々重要になっていくとのこと。これからゲーム業界を目指すと言う方はいかがだろうか?