ビデオレターに登場した、YAMAHAの剣持氏は「今までVOCALOIDは楽曲制作ツールとしての扱いでしたが、今回はゲームの盛り上げに貢献することができそうで楽しみにしています」とコメントし、VOCALOIDの新たな可能性となることに期待しているようだった