「Air Trigger」と「AeroActive Cooler X Pro」のサイドボタンを合わせると合計4つのボタンが割り当てられる。設定もシンプルで分かりやすいので、使わない理由が見当たらない

「Air Trigger」と「AeroActive Cooler X Pro」のサイドボタンを合わせると合計4つのボタンが割り当てられる。設定もシンプルで分かりやすいので、使わない理由が見当たらない