オプション画面の設定でロールバックの頻度を設定でき、描画表現を重視するのか、それとも操作性を重視するのか、その中間を選ぶのかのプリセット+自分で数値を任意に設定できるカスタムの4種類が選択できる。筆者の私見では、レスポンスを選択するのが最もオンライン対戦で違和感を感じにくい(C)SEGA Amazon/楽天/DMMで購入「バーチャファイター」関連商品Amazonで購入楽天で購入DMM.comで購入