本作の動作対象機種である、パーソナルワークステーションX68000シリーズのうちの1機種、1991年に登場したX68000XVI。マンハッタンシェイプと呼ばれるツインタワーの外見を持ち、随所にエッヂの効いたデザインを採用している。採用しているCPUは、IntelでもAMDでも、ましてやARMでもなく、モトローラのMC68000(クロック16MHz)。搭載メモリは2Mbytesとなっている。なお、1987年に発売された最初のX68000には、「グラディウス」が付属していた

本作の動作対象機種である、パーソナルワークステーションX68000シリーズのうちの1機種、1991年に登場したX68000XVI。マンハッタンシェイプと呼ばれるツインタワーの外見を持ち、随所にエッヂの効いたデザインを採用している。採用しているCPUは、IntelでもAMDでも、ましてやARMでもなく、モトローラのMC68000(クロック16MHz)。搭載メモリは2Mbytesとなっている。なお、1987年に発売された最初のX68000には、「グラディウス」が付属していた