「アーケードゲーム博物館計画」が保有する作品の中でも、とりわけ貴重な3Dシューティングゲームの「ギャラクシアン3」のシアター6筐体。ショット発射時やダメージを受けた際に操作デバイスが揺れるギミックもちゃんと動いていた(※当日稼働していたのは、その続編にあたる「アタックオブザゾルギア」)