肩とアーマーには特に多彩な関節が組み込まれており、様々な表現を可能としている。肩アーマーのみを動かして、肩のアーマーを開くことで、肩が生む鋭角的なシルエットを保ちながら腕を前にすることも可能だ(C)創通・サンライズ