はるか昔、火口付近に生息していた個体。原種と比べて大きな体躯をしており、繰り出す攻撃は一撃一撃が非常に重い。腕の「着火石」なる部分を用いて腕に火を点け、攻撃に利用する習性を持つ。怒り時は全身を使い、猛烈な勢いで着火させ、その身に灼熱の炎をまとう

はるか昔、火口付近に生息していた個体。原種と比べて大きな体躯をしており、繰り出す攻撃は一撃一撃が非常に重い。腕の「着火石」なる部分を用いて腕に火を点け、攻撃に利用する習性を持つ。怒り時は全身を使い、猛烈な勢いで着火させ、その身に灼熱の炎をまとう