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いよいよ登場! 「モンハンワイルズ」推奨環境を満たすGALLERIAでOBT2をたっぷり遊んでみた
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2025年2月28日 00:00
「モンスターハンター」ファン待望の新作「モンスターハンターワイルズ(以下、モンハンワイルズ)」がいよいよ2月28日に発売される。サービス開始に先駆け、2月5日には公式から「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」が公開され、2月7日からは第2回オープンベータテスト(以下OBT2)も開催された。
今回は、サードウェーブのゲーミングPC「GALLERIA(ガレリア)」の中から、「モンハンワイルズ」の推奨環境をクリアしている「GALLERIA XA7R-R47TS 7800X3D搭載」と「GALLERIA ZL9C-R47-6B」の2台を使って、「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」とOBT2がいかに快適に楽しめるかを検証してみた。PC版でのプレイを検討しているゲーマーはぜひ購入の参考にして欲しい。
まずは「モンハンワイルズ」の推奨スペックをチェック
「モンハンワイルズ」は、カプコンの人気ハンティングアクションゲームの最新作であり、対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/Steam(PC)である。2025年に登場するAAAゲームらしく、PC版の推奨スペックはかなり高めだ。PC版の動作環境は、最低環境/推奨環境/高/ウルトラの4つが公開されており、それぞれターゲットとする解像度やフレームレートが異なる。
最低環境は、フルHD(1,920×1,080ドット)/30fpsでプレイすることがターゲットとなっており、CPUがCore i5-10400/Core i3-12100/Ryzen 5 3600、メモリが16GB、ビデオカードがGeForce GTX 1660/Radeon RX 5500 XTで、ビデオメモリは6GB以上必須とされている。このスペックでは、グラフィック「最低」設定で、アップスケールを使ってフルHD/30fpsのプレイが可能とされており、動くことは動くがせっかくの美しいグラフィックスをフルに体験できるわけではないだろう。
推奨環境は、フルHD/60fps(フレーム生成使用)がターゲットとなっており、CPUは最低環境と同じCore i5-10400/Core i3-12100/Ryzen 5 3600で、メモリも最低環境と同じ16GBだが、ビデオカードがGeForce RTX 2060 Super/Radeon RX 6600となっている。また、ビデオメモリも8GB以上が必須とより高いスペックを要求する。このスペックでは、グラフィック「中」設定で、フルHD(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のプレイが可能になる。「モンハンワイルズ」を快適にプレイしたいのなら、このスペックが基準となるだろう。
高では、WQHD(2,560×1,440ドット)/60fps(フレーム生成使用)がターゲットとなっており、CPUとメモリは、最低環境や推奨環境と変わらないが、ビデオカードがGeForce RTX 4060 Ti/Radeon RX 6700XTと、より高いスペックを要求する。ただし、ビデオメモリは8GB以上が必須となっており、推奨環境と同じだ。このスペックでは、グラフィック「高」設定で、WQHD(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のプレイが可能になる。
ウルトラでは、4K(3,840×2,160ドット)/60fps(フレーム生成使用)がターゲットとなっており、メモリこそ16GBと高と変わらないものの、CPUがCore i5-11600K/Core i5-12400/Ryzen 7 5800X/Ryzen 7 7700とより高スペックのものが要求されるようになり、ビデオカードもGeForce RTX 4070 Ti/GeForce RTX 4070 Ti SUPER/Radeon RX 7800 XTとさらに要求スペックが高くなる。ビデオメモリも12GB以上が必須で、高解像度テクスチャパック適用時は16GB以上が必須となる。
この環境を整えることで、グラフィック「ウルトラ」設定で、4K(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のプレイが可能になる。このスペックなら、「モンハンワイルズ」の美しいグラフィックスを最大限に楽しめるが、かなり高いマシンスペックが要求される。特にビデオカードは、最新世代のRTX 50シリーズに準ずるミドルハイ以上が必要であり、ミドルレンジ上位のゲーミングPCでないと、このスペックを満たすことはできない。
「モンハンワイルズ」ウルトラ環境を満たした準ハイエンドモデル「GALLERIA XA7R-R47TS 7800X3D搭載」
「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」のスコアやOBT2でのフレームレートを検証する前に、今回用意した2台のゲーミングPCを紹介しよう。
GALLERIA XA7R-R47TS 7800X3D搭載(以下XA7R-R47TS 7800X3D搭載)は、ミドルタワー筐体を採用したゲーミングデスクトップPCであり、CPUとしてRyzen 7 7800X3D、GPUとしてGeForce RTX 4070 Ti SUPERを搭載した準ハイエンドモデルだ。Ryzen 7 7800X3Dは8コアCPUだが、3D V-Cacheと呼ばれる、CPUコアにキャッシュメモリを垂直に重ねて積層する技術を採用することで、合計96MBもの大容量L3キャッシュを実現し、特にゲームにおいて高い性能を発揮する。GeForce RTX 4070 Ti SUPERは、GeForce RTX 4070シリーズの中で最上位となる製品で、ハイエンドのGeForce RTX 4080に迫る性能を発揮する。メインメモリは16GB、ストレージは1TB SSDとこちらも十分だ。ビデオメモリは16GBと大容量であり、「モンハンワイルズ」の最高環境である「ウルトラ」環境の要求スペックをクリアしている。
CPUクーラーとして240mmラジエーターを搭載した簡易水冷システムが採用されており、高い冷却性能と静音性を実現。インターフェースとして、背面にUSB 2.0×4 、USB 3.2 Gen1 Type-A×5、USB 3.2 Gen2 Type-C、有線LAN、音声入出力端子を、前面にUSB 3.2 Gen1 Type-A×4と音声入出力端子を備えている。
SSDの速度をCrystalDiskMarkで計測したところ、シーケンシャルリード4,281.01MB/s、シーケンシャルライト3,428.34MB/sと高速であった。
【GALLERIA XA7R-R47TS 7800X3D搭載】
CPU:AMD Ryzen 7 7800X3D(8コア/16スレッド、4.2GHz~5.0GHz)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER(16GB)
チップセット:AMD B650
メインメモリ:16GB DDR5-4800MHz DIMM(8GB×2)
ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
光学ドライブ:なし
OS:Windows 11 Home
本体サイズ:220×440×480mm(幅×奥行き×高さ)
本体重量:約14㎏
価格:384,980円(税込)
製品ページ:https://www.dospara.co.jp/TC30/MC13884.html
16型WQXGA液晶搭載のハイエンドゲーミングノートPC「GALLERIA ZL9C-R47-6B」
GALLERIA ZL9C-R47-6B(以下ZL9C-R47-6B)は、16型WQXGA液晶搭載のゲーミングノートPCであり、CPUとしてCore i9-14900HX、GPUとしてGeForce RTX 4070 Laptopを搭載したハイエンドモデルである。Core i9-14900HXは、Pコアを8個、Eコアを16個内蔵した24コアCPUであり、最大32スレッドの同時実行が可能で、高い性能を誇る。液晶の解像度は2,560×1,600ドットと高く、リフレッシュレートも240Hzと高速なので、FPS/TPSのプレイにも向いている。メインメモリは32GB、ストレージは1TB SSDで、どちらも十分な容量である。ビデオメモリは8GBであり、「モンハンワイルズ」の「高」環境の要求スペックをクリアしている。
キーボードはバックライト付きで、バックライトの色も付属のユーティリティで自由に変更できる。インターフェースも充実しており、USB 3.2 Gen1 Type-A×3、USB 3.2 Gen1 Type-C、Thunderbolt 4、有線LAN、ヘッドセット端子が用意されている。
SSDの速度をCrystalDiskMarkで計測したところ、シーケンシャルリード7,081.35MB/s、シーケンシャルライト6,745.56MB/sと非常に高速であった。
【GALLERIA ZL9C-R47-6B】
CPU:インテル Core i9-14900HX(24コア/32スレッド、最大5.8GHz)
GPU:NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU(8GB)
メインメモリ:32GB DDR5-4800MHz DIMM(16GB×2)
ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD
光学ドライブ:なし
OS:Windows 11 Home
本体サイズ:357×255×27mm(幅×奥行き×高さ)
本体重量:約2.3㎏
価格:304,980円(税込)
製品ページ:https://www.dospara.co.jp/TC143/MC15967.html
「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」で性能を検証
続いて、カプコンが2月5日に公開した「モンスターハンターワイルズ ベンチマーク」で2台のPCのパフォーマンスを計測してみた。このベンチマークでは、結果がスコアと平均フレームレート、評価で表される。スコアが20,000以上なら最高の評価「非常に快適にプレイできます」が得られ、以下13,000~19,999なら「快適にプレイできます」、10,250~12,999なら「問題なくプレイできます」、7,000~10,249なら「設定変更を推奨します」、5,200~6,999なら「設定変更が必要です」、5199以下なら「動作困難です」となる。
デスクトップPCのXA7R-R47TS 7800X3D搭載から検証してみた。まずは小手調べに、解像度を4K(3,840×2,160ドット)に設定し、グラフィックプリセットを上から2番目の「高」に設定し、レイトレーシングはオフ(オフがデフォルト)にして計測を行なったところ、スコアは17,689、平均フレームレートは103.44fps、「快適にプレイできます」という評価になった。
次に、グラフィックプリセットはそのまま、レイトレーシングを「高」に設定すると、スコアは16,745、平均フレームレートは98.08fpsに落ちたが、「快適にプレイできます」という評価は変わらなかった。
そこで、グラフィックプリセットを一番上の「ウルトラ」に設定し、レイトレーシングはオフにしたところ、設定画面の右上に表示されている予測ビデオメモリ使用量は、7.95GBになったが、搭載ビデオメモリは15.69GBと表示されており、半分近くの余裕がある。この状態でのスコアは15,719、平均フレームレートは91.77fps、「快適にプレイできます」という評価であり、プリセット「高」よりは多少スコアは下がっているが、十分快適にプレイできるといえる。さらに、この状態でレイトレーシングを「高」にしたところ、スコアは14,641、平均フレームレートは86.01fps、「快適にプレイできます」という評価になった。
フルHD環境でも検証してみた。解像度を1,920×1,080ドットに変更し、4K解像度と同様にベンチマークを実行した。グラフィックプリセット「高」/レイトレーシングオフでは、スコアは32,380、平均フレームレートは190.15fps、「非常に快適にプレイできます」という最高の評価が得られた。グラフィックプリセット「高」/レイトレーシング「高」でも、スコアは30,796、平均フレームレートは180.18fps、「非常に快適にプレイできます」となり、多少スコアは下がっているが、評価は同じく最高評価となった。
同様に、グラフィックプリセット「ウルトラ」/レイトレーシングオフでは、スコアは29,560、平均フレームレートは174.06fps、「非常に快適にプレイできます」、グラフィックプリセット「ウルトラ」/レイトレーシング「高」では、スコアは27,797、平均フレームレートは163.35fps、「非常に快適にプレイできます」となり、フルHD解像度では最高画質設定でも、文字通り非常に快適にプレイできることがわかった。
ゲーミングノートPC「ZL9C-R47-6B」では、解像度を液晶解像度と同じ2,560×1,600ドットに設定した。なお、起動時にフレーム生成を有効にするか聞かれるが、最初の推奨環境を見れば分かるように「モンハンワイルズ」は基本的にフレーム生成ありでプレイすることが想定されているので、すべてフレーム生成は有効にして計測を行なっている。
グラフィックプリセットを上から2番目の「高」に設定し、レイトレーシングはオフ(オフがデフォルト)にして計測を行なったところ、スコアは16,507、平均フレームレートは96.24fps、「快適にプレイできます」という評価になった。そこで、グラフィックプリセットはそのまま、レイトレーシングを「高」に設定すると、スコアは14,501、平均フレームレートは85.58fpsに落ちたが、「快適にプレイできます」という評価は変わらなかった。
そこで今度は、グラフィックプリセットを一番上の「ウルトラ」に設定し、レイトレーシングはオフにしたところ、「使用グラフィックスメモリが非常に大きくなっている」という警告が表示された。設定画面の右上に予測ビデオメモリ使用量のグラフが表示されているのだが、この設定では7.76GB中7.52GBを使用する予測になっていた。
ベンチマークそのものは実行できたが、スコアは12,235、平均フレームレートは72.50fpsに落ち、「問題なくプレイできます」という評価になった。ただし、ベンチマーク中、ときどき画面にひっかかりが見られた。さらにこの状態でレイトレーシングを「高」に設定すると、予測ビデオメモリの量は8.03GBまで増加し、スコアは9,462、平均フレームレートは55.83fps、「設定変更を推奨します」という評価になった。この状態では、画面が白く瞬くような現象がときどき起こり、やはりプレイには無理がありそうだった。
しかし、2,560×1,600ドットでグラフィックプリセット「高」なら、レイトレーシングを「高」にしても快適にプレイできるパフォーマンスがあるといえる。
OBT2「チャタカブラ討伐」でパフォーマンスを検証
次に、OBT2でのパフォーマンスを検証してみた。ストーリー体験クエストの「チャタカブラ討伐」をプレイし、CapFrameXを利用して1分間の最高フレームレートと平均フレームレート、最低フレームレートを計測した。計測は5回行い、その平均値を採用した。
同様に、XA7R-R47TS 7800X3D搭載でも実際のプレイでパフォーマンスを計測した。こちらは解像度を4KとフルHDの2パターンで行なっており、4K/高では最高101fps、平均93fps、最低66fps、4K/ウルトラでは最高102fps、平均90fps、最低60fpsとなった。この場合も、「高」と「ウルトラ」との差は小さく、最高画質設定でも快適なプレイが可能であった。
解像度をフルHDにすると、「高」では最高110fps、平均96fps、最低61fps、「ウルトラ」では最高106fps、平均90fps、最低56fpsとなった。4Kの場合よりも多少フレームレートは向上しているが、その差はあまり大きくないのが特徴だ。XA7R-R47TS 7800X3D搭載のパフォーマンスを活かすなら、4K/120fpsモニターを用意し、4Kでのプレイをおすすめしたいところだ。
ZL9C-R47-6Bでは解像度を2,560×1,600ドットに設定し、グラフィックプリセット「高」と「ウルトラ」で計測したところ、「高」では最高94fps、平均85fps、最低61fps、「ウルトラ」では最高92fps、平均83fps、最低58fpsとなった。ベンチマークではレイトレーシングに関する設定項目があったが、OBT2では見つからなかった。
「高」と「ウルトラ」とのフレームレートの差はあまり大きくなく、プレイ感覚もほぼ同じで、快適にプレイ可能であった。「モンハンワイルズ」は、安定して60fps出ていれば快適なプレイが行なえるため、ZL9C-R47-6Bは、液晶解像度とパフォーマンスのバランスがちょうどいいといえるだろう。
XA7R-R47TS 7800X3D搭載なら4K/ウルトラが快適、ZL9C-R47-6BならWQXGA/ウルトラが快適
「モンハンワイルズ」は、ダイナミックな環境の変化や雷光をまとったモンスター、広範囲にわたる爆発攻撃など、ビジュアル面での表現も大きく進化している。今回紹介した2台は、どちらもその美しいグラフィックスを十分に堪能できるスペックを持っている。フレームレートが高く、滑らかに動くので、「モンハンワイルズ」の新ギミック「集中モード」で弱点を狙った攻撃を行なったり、双剣などでのジャスト回避を活かしたり、手に汗握る戦いが楽しめる。
推奨環境のウルトラをクリアしているXA7R-R47TS 7800X3D搭載なら、今回の検証結果により、4K/ウルトラでも平均フレームレート90fpsを実現していることがわかった。推奨環境のウルトラを満たしているのだから当たり前ともいえるが、4Kの最高画質で快適なプレイを楽しめることはハイエンドゲーミングPCならではのメリットだ。
また、推奨環境の高をクリアしているZL9C-R47-6Bだが、こちらも今回の検証結果から、搭載している液晶の解像度を最大限に活かすWQXGAで、最高画質のウルトラで快適にプレイできることがわかった。同設定ではベンチマークでは警告が出たが、OBT2では特に警告は出ず、動きも滑らかであった。こちらは重量が約2.3kgと十分持ち運べる重量なので、製品版が発売されたらデスクトップPCやPS5などを持っている友達の家に持っていって、一緒に協力プレイで狩りに行くのも楽しそうだ。
以下、最高画質である4K/ウルトラでのスクリーンショットをいくつか紹介したい。
今回検証したGALLERIAなら「モンハンワイルズ」を高画質でプレイできる
最初に挙げた4種類の推奨環境を見れば分かるように、「モンハンワイルズ」は、CPUよりもGPUへの要求が厳しい。最高環境の「ウルトラ」でもCPUはCore i5クラスでもクリアできるが、GPUはGeForce RTX 4070 Ti以上が要求される。今回検証した2製品は、ノートPCのZL9C-R47-6BがGeForce RTX 4070 Laptop GPU搭載、デスクトップPCのXA7R-R47TS 7800X3D搭載がGeForce RTX 4070 Ti SUPER搭載であり、前者は「高」環境をクリア、後者は「ウルトラ」環境をクリアしており、どちらも快適にプレイが行なえる。やはり鍵となるのは、ビデオメモリ容量であろう。GeForce RTX 4070 Laptop GPUのビデオメモリは8GBだが、GeForce RTX 4070 Ti SUPERは、その2倍の16GBのビデオメモリを搭載している。
フルHD解像度なら、RTX 3060やRTX 4060でも十分プレイできるが、4K解像度でプレイしたいのなら、ビデオメモリを12GB以上搭載したGPUをおすすめする。GALLERIAシリーズには今回紹介した2製品以外にもビデオメモリ12GB以上のGPUを搭載した製品が多数ラインナップされているので、そちらを選ぶのもよいだろう。
なお、XA7R-R47TS 7800X3D搭載は好評につき完売となったそうだ。後継機には、最新のRTX 5070 Tiを搭載した「GALLERIA XA7R-R57T 9800X3D搭載」が発売中だ。最新のタイトルを最新のスペックで遊び尽くしたいゲーマーは、ぜひこちらも検討してほしい。
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