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「NIKKE」、PCランチャー改ざん問題で「9月27日15時41分以降」起動した場合の確認を呼びかけ。外部アカウントや資産に影響する可能性あり

11月5日 発表

 Level Infiniteは、Android/iOS/PC用背中で魅せるガンガールRPG「勝利の女神:NIKKE」において、「PCランチャーのセキュリティインシデントおよび今後の対応について」の案内を掲載した。

 案内は、「NIKKE」PCランチャーの一部ファイルが第三者によって改ざんされた問題についてのもの。11月4日には異常を確認し、クライアントの修正およびアップデートが実施されていたが、今回問題の詳細が明らかにされた。

 発端となったのは9月27日。ゲームサービスの一部で利用していた「insightjs.com」ドメインが第三者により悪意を持って乗っ取られたという。同日15時41分から42分にかけてランチャーがダウンロードする公式CDNスクリプトファイル4件が改ざん。改ざんされたファイルには、特定のドメインへ接続する不正なコードが挿入されていたことが明かされた。

 その後、10月30日に当該スクリプトを通じて、ユーザーのPCへの不正プログラムの配布が開始。11月4日0時に「NIKKE」運営がランチャーのスクリプトファイルの異常を確認し、調査および対応を開始したとしている。

 対応は11月4日2時ごろと12時の2回に分けて実施され、正常なファイルを反映。また、不正プログラムをより簡単に検出・削除できる機能を追加している。

 これに伴い、「NIKKE」運営は9月27日15時41分以降にPCランチャーを1回以上起動したプレーヤーに向け、PCおよびアカウントのセキュリティ状態を確認するよう呼びかけており、案内にはその確認方法が記載されている。

 本問題では、ゲーム利用以外にも、外部サービスのアカウントや個人の資産に影響を及ぼす可能性があるという。「NIKKE」運営ではこの問題を重く受け止め、「アカウントに異常が生じた場合や、金銭的被害を受けられた場合は、公式カスタマーサポートまでご連絡ください」と呼びかけている。

□「PCランチャーのセキュリティインシデントおよび今後の対応について」のページ