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コミケ会場にミニミニ燻製器!? ひとり用キャンプグッズが「BAKECO」ブースにズラリ【C108】

【コミックマーケット108】
開催期間:8月15日~8月16日
会場:東京ビッグサイト

 鋼板商事は、8月15日より16日にかけて開催されるイベント「コミックマーケット108」にてブースを出展している。

 コミケの企業ブースではゲームやホビー、グッズなどなど様々な業界の企業が出展しているが、中でも小さいながら目を引く展示があった。それは鋼板商事「BAKECO」ブースの「BAKECOシリーズ」だ。

 「BAKECOシリーズ」は極小サイズで、ひとりでの使用に特化した調理器具シリーズ。展示されていたのはバケツコンロ、その名も「BAKECO」やコンパクト燻製器「BAKECO SMOKER」などで、とかく見た目がコンパクトで可愛らしい。特に「BAKECO SMOKER」は外に漏れる煙量も少なく、キャンプなど屋外での使用はもとより宅内での使用も可能だという。

 スタッフによれば「BAKECOシリーズ」は元々一人用の道具を作ろうというよりも、コロナ禍の折にソーシャルディスタンスが叫ばれる中、同社が手掛ける既存アイテムの金型を流用して制作されたもの。例えば「BAKECO」は灰皿、「BAKECO SMOKER」はなんと仏具の金型を用いて、わずか4人、70歳を超える大ベテランの職人たちが40以上の工程を経て製作しているのだという。製作に時間がかかるゆえ量産は難しいが、メディアなどで取り上げられたこともあり売上は好調、シリーズ展開が続いている現状だそう。

 コミケ会場にあっては異色とも言える展示ではあるが、鋼板商事と同じく大阪市生野区の職人が手掛けた魚型のマシュマロやビリヤニキット、花火などキャンプを彩るアイテムもズラリと並んでおり、見ていて楽しいブースだ。西3ホールに位置しているので、通りがかった際は是非ご覧いただきたい。