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「ドラクエ12」は“ダーク路線”から一転、ワクワクする世界に。新体制で開発継続

【ドラゴンクエストXII 夢の彼方へ】
発売時期・価格:未定

 スクウェア・エニックスは5月27日、RPG「ドラゴンクエストXII 夢の彼方へ」の最新映像を公開した。プラットフォームや発売時期、価格は未定。

 開発体制の変更に伴い、サブタイトルやロゴが一新された「ドラゴンクエストXII」。2021年の発表当初のサブタイトルは「選ばれし運命の炎」で、シリーズの生みの親である堀井雄二氏は、ストーリーについて「ダークな感じになっている」、「大人向けのドラゴンクエスト」とコメントしていた。

 だが、本日5月27日の配信番組「ドラゴンクエストからのお知らせ」では、開発体制が新しくなったこと、現在も開発が続いていることを発表。またサブタイトルは「夢の彼方へ」となり、ストーリーは「ふしぎな夢が見えてしまう主人公の冒険を描いた物語」であることが明かされた。

 今回の配信番組で、堀井氏は「夢の彼方には、きっとダークではなくて、明るくワクワクするような世界が広がっていると思いますよ」とコメント。さらに、エグゼクティブプロデューサーの齊藤陽介氏は「めちゃくちゃ楽しいお話になった」と付け加え、ダークな世界観から路線変更したことが明らかになった。

 また、同番組では主人公のイラストが公開されているほか、作曲家すぎやまこういち氏(2021年9月逝去)が音楽、マンガ家の鳥山明氏(2024年3月逝去)がキャラクターを手がけていることも発表されている。

旧タイトル
「ドラゴンクエストXII 夢の彼方へ」の主人公
堀井雄二氏
【ドラゴンクエストからのお知らせ】