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「遊戯王」作者・高橋和希氏初の原画展「高橋和希原画展 YU-GI-OH! ART WORKS」が2026年冬に東京で開催決定

【高橋和希原画展 YU-GI-OH! ART WORKS】
2026年冬 開催予定
ティザービジュアル

 作家・高橋和希氏の初となる展覧会「高橋和希原画展 YU-GI-OH! ART WORKS」が2026年冬に東京で開催される。

 高橋和希氏は、「漫画家」としてはもちろん、「キャラクターデザイナー」、「ゲームクリエイター」、「モンスターデザイナー」としても、多彩かつ類稀な才能を発揮した。今回、漫画界のみならず、ゲーム界にも多大な影響を与えた代表作「遊☆戯☆王」が連載開始30周年を迎えることを機に原画展開催が決定した。

 「今なお世界中で人気を博している作品の数々は、どのようなイマジネーションの泉から生まれたのか――」。「遊☆戯☆王」をはじめとした作品を通してその原点に迫りつつ、貴重な直筆原画や構想の段階で生まれた制作資料、キャラクターやモンスターのラフイラストなどが、大ボリュームで紹介される。また、開催を記念した展覧会オリジナルグッズも販売される。展覧会の詳細は8月下旬に公開予定。

展覧会概要

イベント名:「高橋和希原画展 YU-GI-OH! ART WORKS」
主催・企画:高橋和希原画展製作委員会
協力:Vジャンプ編集部
協賛:イープラス、KAIBA CORPORATION STORE、TOPPAN
公式X:@t_kazuki_ten
問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル/9時~20時※年中無休)

【高橋和希(たかはし・かずき)氏】

 1961年~2022年。東京都出身。1990年、高橋一雅名義にて「闘輝王の鷹(ときおのたか)」でジャンプデビュー(「週刊少年ジャンプ増刊1990年 Summer Special」)。

 「週刊少年ジャンプ」1996年42号にてマンガ「遊☆戯☆王」(集英社文庫コミック版全22巻)の連載を開始。シリーズの累計発行部数は4,400万部以上(デジタル版含む)※2026年5月現在。同誌2004年15号の連載終了まで多くのファンを楽しませ続けた。

 1999年、作中に登場したカードゲーム「マジック&ウィザーズ」が「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」として商品化。2000年からは原作のTVアニメ化作品「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」の放映が開始される。終了後も続編シリーズの制作は続き、シリーズ8作目となる「遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!」は2025年まで放送された。

 そして2016年には、高橋和希氏自らが原作・脚本・キャラクターデザイン、制作総指揮を務める劇場版「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」を公開。

 2013年には「週刊少年ジャンプ」2013年49号で特別読切マンガ「DRUMP」、同誌2018年46号から52号まで短期集中連載マンガ「THE COMIQ」を連載した。

お祝いメッセージを紹介

 展覧会の開催決定にあたり、TVアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」で遊戯と海馬を演じた風間俊介さんと津田健次郎さんからメッセージが寄せられた。

【武藤遊戯役 風間俊介さん】

高橋先生の原画展、とても楽しみにしています。

先生は「遊☆戯☆王」で、時空を超え、魂が蘇る物語を描きました。

私達が、先生の絵を、物語を愛し続ければ、
高橋先生の魂は何度でも現世に蘇ると思っています。

先生の作品の数々に触れ、先生の魂に触れるのが今から待ち遠しいです。

【海馬瀬人役 津田健次郎さん】

高橋和希先生が色紙にサインをされてるのを見たことがある。

サインだけではなく、イラストも描かれていた。魔法のようだった。

あっという間に遊戯や海馬が熱量を持って立ち上がってくる。

お酒も少し入っている映画の打ち上げの場、アニメスタッフの皆さんに何枚も何枚も、色紙と普段使われているペンではないマジック、そんな先生の 100%ではない絵でさえ、生で見る本物はど迫力だった。

隣で心底感嘆してると、先生はシャイなので照れていらっしゃった。

デュエリスト諸君!これから先生本気の原画が見られる!見るのだ!

高橋和希はまだそこに生きている!