ニュース

コミケの「アークナイツ:エンドフィールド」ブースに長蛇の列! グッズの販売やフォトスポットを展開【C107】

【コミックマーケット107】
開催期間:12月30日~12月31日
会場:東京ビッグサイト

 GRYPHLINEは12月30日より31日にかけて開催されるイベント「コミックマーケット107」にてブースを出展している。場所は西3ホールのNo.1121。

 本ブースは2026年1月22日にリリースを予定しているRPG「アークナイツ:エンドフィールド」の展示やグッズの販売を行なうものとなっている。本作については9月に開催された「東京ゲームショウ2025」においても大きなブースを展開していたが、ローンチまで1カ月を切ったタイミングのリアルイベントということで、コンパクトながらも密度の高いブースが用意されていた。

 ブースではペリカをはじめとした登場キャラクターのパネルに加え、巨大なモニターや立体的な展示が存在。世界観を紹介するビジュアルのパネルも置かれていた。また、時間に応じてコスプレイヤーの撮影会も実施される。

 また、長蛇の列をなしていたのがグッズの販売エリアで、列を区切る形で会場の外にまで行列ができていた。ブースには販売中のグッズが置かれており、ぬいぐるみやアクリルスタンドなど様々な商品を購入前に間近で見ることも可能。ゲームとしてはリリース前のタイミングにも関わらず多くの人が詰めかけるブースとなっていた。

ブースには実際にグッズが展示。ブースの前には列が形成されていた