マスタードシード、ASRock製P67ゲーミングマザーボードを発売

ポーリングレートを変更できる「Fatal1ty Mouse Port」搭載


6月3日 発売予定

価格:14,890円前後



 マスタードシード株式会社は、P67 Expressチップセットを搭載したASRock製ATXマザーボード「Fatal1ty P67 Performance」を6月3日発売する。店頭予想価格は14,890円前後。

 「Fatal1ty P67 Performance」は、プロゲーマーのJohnathan 'Fatal1ty' Wendel氏とASRockが共同開発したゲーミングPC向けのマザーボード。既に発売されている上位モデル「Fatal1ty P67 Professional」の仕様をシェイプアップしながらも、ゲーミングPCに求められる安定性や独自機能、独創的なデザインを継承したコストパフォーマンス重視のモデルとなっている。

 独自機能として、USBマウス用のポート「Fatal1ty Mouse Port」を搭載。チューニングソフト「Fatal1ty F-Stream」を使用することで、このポートに接続したUSBマウスのポーリング(サンプル)レートを125Hzから1,000Hzに変更できる(USB2.0のマウス、ワイヤレスマウス、USBハブ経由での接続は動作保証外。1,000Hzには対応しないマウスもある)。

 このほか、Fatal1ty氏をフィーチャーしたオリジナルデザインのUEFIや、PCの電源が入っていない時でも、ライン入力された音声をPCに接続したスピーカーに出力できる「On/Off Play Technorogy」、USB機器の充電速度を40%向上する「App Charger」などを搭載。100%日本製の導電性高分子コンデンサの採用で2.5倍の長寿命をうたう「ASRock DuraCap」を採用している。

 対応CPUは、LGA 1155のCore i3/i5/i7。メモリスロットはDDR3 DIMM×4(DDR3-2133対応、最大32GB)。拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI Express x1×3、PCI×3。ストレージインターフェイスはSATA 6Gbps×2、SATA 3Gbps×4。インターフェイスは、USB 3.0×2、USB 2.0×12(うち1ポートが「Fatal1ty Mouse Port」)、Gigabit Ethernet、8ch HDオーディオなど。


ゲーミングモデルながら、「Fatal1ty Mouse Port」などに機能を絞り込んで低価格化している

(2011年 5月 27日)

[Reported by 石田賀津男]