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約18年ぶりのシリーズ最新作「首都高バトル」早期アクセスバージョンがSteamにて本日配信開始!

【首都高バトル】

1月23日17時~配信予定

アーリーアクセス販売価格:3,960円

 元気は、Steam版レースゲーム「首都高バトル」(海外向けタイトル「Tokyo Xtreme Racer」)について、早期アクセスバージョンの配信を1月23日17時より開始する。アーリーアクセス販売価格は3,960円。

 本作は、18年振りとなる「首都高バトル」シリーズの最新作。今回早期アクセスバージョンでの配信が開始される。「首都高バトル」は、1994年スーパーファミコンで第1作がリリースされたレースゲームシリーズタイトルで、1999年にはDreamcast版、2003年にはプレイステーション 2版「首都高バトル01」が発売されるなど、様々なプラットフォームで発売されている。

 早期アクセスバージョンでは、50台以上の車両を収録。中盤までのシナリオを楽しめる。個性豊かなライバル200人以上と対戦が可能。首都環状線C1を含む、全長180km以上の周回コースを搭載し、車両のチューニングおよびカスタマイズ、プレーヤーのスキル獲得といった機能も体験できる。

 早期アクセスバージョンの配信は、およそ4カ月程度の予定。早期アクセスバージョンの配信終了後は「完結までのシナリオ追加」、「車両の更なる追加」、「ライバルの追加」などを加え、機能追加と改善を施したフルバージョンに移行する。なお、早期アクセスバージョンで購入したユーザーは、そのままフルバージョンを楽しめる。

【【首都高バトル/Tokyo Xtreme Racer】#8:FullPV】

【早期アクセスバージョン収録想定内容】
シナリオ:中盤までのシナリオ、個性豊かなライバル200人以上と対戦可能
車両収録:50台以上
コース :首都環状線C1を含む、全長180km以上の周回コース
機能:車両のチューニングおよびカスタマイズ、プレーヤーのスキル獲得など

「首都高バトル」動作環境について

【Steam版「首都高バトル」推奨スペック】
※64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要。
OS:Windows 10/11 64-bit
プロセッサ:Intel CoreTM i7-13700
メモリ:16GB RAM
グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX3060(VRAM 8GB)orNVIDIA GeForce RTX4060(VRAM 8GB)
DirectX:Version 12
ストレージ:12GBの空き容量
追記事項:SSD(推奨)、グラフィックス「Hight」設定。グラフィックス設定「Ultra」は、RTX4060以上が推奨。

【Steam版「首都高バトル」最低スペック】
※64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要。
OS:Windows 10/11 64-bit
プロセッサ:Intel CoreTM i7-7700
メモリ:16GB RAM
グラフィックス:NVIDIA GeForce GTX 1050Ti(VRAM 4GB)
DirectX:Version 12
ストレージ:12GBの空き容量
追記事項:SSD(推奨)、グラフィックス「Low」設定、画像解像度「1,920×1,080」(推奨)