ニュース

“中華包丁”投げ放題！「REEAST ROOM」&スポーツバー「THE AXE THROWING BAR」にて12月17日より提供開始

緑里孝行（クラフル）

2024年12月16日 13:30

【“中華包丁”投げ放題】
12月17日～提供開始予定

　BrickWallは、アミューズメント施設「REEAST ROOM」および、斧が投げられるスポーツバー「THE AXE THROWING BAR」の対象店舗にて「“中華包丁”投げ放題」を12月17日よりオプションにて提供を開始する。

　「REEAST ROOM」は、物を壊したり、斧投げをしたり、落書きしたり「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNYに!!」をコンセプトに展開している、新感覚アミューズメント施設。「AXE THROWING」（斧投げ）も提供している。

　今回提供開始される“中華包丁”投げ放題は、「AXE THROWING」を提供している対象の施設でオプションとして追加することができる。中華包丁以外にも、「AXE THROWING」では、オプションとして、手裏剣やナイフ、チャクラム、トランプ、ククリナイフ、バットマンナイフ、シャベル、三角定規、アイスピックを投げることができる。

　オプションは1種類600円となるが、3種セット、5種セット、8種セット、10種セットのセット割引も用意されている。

“中華包丁”投げ放題イメージ

【オプション】

中華包丁

三角定規

トランプ

ククリナイフ

手裏剣

ナイフ

バットマンナイフ

チャクラム

シャベル

【料金表】

「AXE THROWING」（斧投げ）について

　「AXE THROWING」（斧投げ）は、ダーツ感覚で、斧を木の的に投げて得点を競い合う新種のエンタメスポーツ。ルールは、シングルマッチ形式で対戦し、1人10回投げて得点が高い方が勝利となる。

　誰でも気軽に楽しめることから、ダーツバーのようにBARに併設されるスタイルで、北米には約1,000店舗の「AXE THROWING」の施設が存在している。2018年からはアメリカのAXE THROWING協会主催の斧投げ世界選手権を、スポーツ専門チャンネルESPNで放送されているなど、新進気鋭のスポーツとして普及している。

対象店舗の紹介

REEAST ROOM

　「やってはいけないことを、より楽しく、よりFUNNYに!!」をコンセプトにした新感覚のアミューズメント施設。「日常ではやってはいけないこと」をエンタメコンテンツとして提供していくことで、誰でも1度は思ったことがある「やってはいけないことがしたい」という本能的欲求を“楽しく、FUNNUYに”満たすことが許される唯一の空間を創造し続けている。