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ロジクール、「MX シリーズ」初の4K対応ウェブカメラ「MX BRIO 700」を3月22日に発売

法人向け「MX BRIO 705」も同時発売

【ロジクール MX BRIO 700】

3月22日 発売予定

価格:オープン(ロジクールオンラインストア価格:33,000円)

 ロジクールは、ウェブカメラ「ロジクール MX BRIO 700」を3月22日に発売する。価格はオープン(ロジクールオンラインストア価格:33,000円)。

 4K対応の高画質と高機能を兼ね備えたロジクール最上位モデル「MX BRIO 700」は、同社のフラッグシップモデル「MX シリーズ」初のウェブカメラ。高度なAI技術や、同社のウェブカメラでは最大のセンサーを搭載し、独自の技術で最適な明るさへの自動調整により鮮明でクリアな映像を映し出すことが可能となっている。

 また、デュアルビームフォーミングマイク搭載で周囲のノイズを軽減し、自分の声をより明瞭に相手に届けることができる。

 さらに「MX BRIO 700」は、ロジクール製品専用ソフトウェア「Logi Options+」及び「Logicool G HUB」に対応し、「MX シリーズ」を含むロジクールのマウスやキーボードとともに一括で管理・カスタマイズも可能。同時発売される法人向け「MX BRIO 705」では、「Logi Tune」でカスタマイズすることができる。

「ロジクール MX BRIO 700」製品仕様

3月22日 発売予定
価格:オープン(ロジクールオンラインストア価格:33,000円)
カラー:グラファイト/ペールグレー
本体サイズ:98mmx36mmx43mm/98mmx52mmx61mm(マウントクリップを含む)
ケーブル長:1.5m
本体重量:174g
フォーカス:オートフォーカス
レンズ画角:90°/78°/65°
解像度/フレームレート:4K 1080p/30fps,1080p/60fps,720p/60fps
内蔵マイク:ノイズリダクション機能付きステレオマイク
ズーム機能:最大4倍
接続 I/F:USB-C 3.0
対応OS:Windows 10 以降,macOS 10.15以降,ChromeOS Linux
付属品:製品本体(一体型プライバシーシャッター)、USB-C ケーブル、保証書、保証規定

「ロジクール MX BRIO 705」製品仕様

3月22日 発売予定
参考価格:33,000円
カラー:グラファイト
付属品:製品本体(一体型プライバシーシャッター)、USB-C ケーブル、保証規定
※本体サイズ、ケーブル長、本体重量、フォーカス、レンズ画角、解像度/フレームレート、内蔵マイク、ズーム機能、接続 I/F、対応OSは「MX BRIO 700」と同様