「東方紅夜狂宴 ～Red Empress Devil.」早期アクセス版がSteamにて3月8日より発売決定！

　STUDIO POCOは、Windows用弾幕シューティング系ローグライクアクション「東方紅夜狂宴 ～Red Empress Devil.」の早期アクセス版を3月8日よりSteamにて発売する。価格は800円。早期アクセス版のリリースを記念して、発売後1週間は、10%割引となる特別価格720円で販売される。

　本作は、「東方Project」を原作とした二次創作の弾幕シューティング系ローグライクアクション。ゲームの様子が確認できるトレーラーも公開された。

　なお、本作は日本時間で本日より開催の「Steam Nextフェス2月エディション」に参加。配信中の体験版では最初のボス「紅美鈴」との戦闘までを楽しめる。

「東方紅夜狂宴 ～Red Empress Devil.」ゲーム概要

多彩なキャラクター

　たくさんの幻想郷の住人がプレイアブルキャラクターとして登場。キャラクターはそれぞれスキルやショット、ステータスが異なる。条件を満たすと使用できるキャラクターを増やすことができる。

　なお、早期アクセス版では使用できるキャラクターが限られる。今後のアップデートで追加される予定。

無限のダンジョンと化した紅魔館

　十六夜咲夜の能力によってダンジョンと化した紅魔館に挑戦していく。フロアの最後には、紅魔館の住人がボスとして待ち受ける。

リワードでキャラクターを強化

　迫りくる敵を撃破した際に得られるリワードでステータスの強化やスキルの習得ができる。ハイテンポな強化システムと豊富なリワードで理想のスタイルを構築しよう。