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マンガ「Dr.STONE」、最終回のその後を描いた新作が11月6日発売ジャンプに掲載!

【「Dr.STONE」新作】

11月6日 掲載予定

 集英社は、マンガ「Dr.STONE」の新作を、11月6日発売の「週刊少年ジャンプ」49号より掲載すると発表した。

 本作は、「週刊少年ジャンプ」で2022年まで連載されていた稲垣理一郎氏(原作)、Boichi氏(作画)によるSFサバイバル漫画。謎の現象により世界中のすべての人間が石と化し文明が滅んだ“石の世界(ストーンワールド)”を舞台に、主人公・石神千空とその幼馴染・大木大樹が科学の力でゼロから文明を作っていくストーリー。現在TVアニメの第3期が放送されている。

 本作の新作が、本日10月30日発売の「週刊少年ジャンプ」48号にて、次号となる11月6日発売の同誌49号より、全3話で掲載されることが発表された。初回はセンターカラー47ページで掲載される。また、次回予告ページには「最終回のさらにその後を描く特別スピンオフ!」「タイムマシン作りに挑戦している千空が…?」と告知されており、コミックス26巻で完結した本作の最終回の続きのストーリーが期待される。

【「Dr.STONE」あらすじ】

 「週刊少年ジャンプ」で2017年~2022年まで連載されていた、稲垣理一郎氏(原作)、Boichi氏(作画)によるSFサバイバル漫画。2019年にアニメ化。10月よりアニメ第3期の第2クールが放送されている。

 一瞬にして世界中すべての人間が石と化す、謎の現象に巻き込まれた高校生の大樹。数千年後──。目覚めた大樹とその友・千空はゼロから文明を作ることを決意する!! 空前絶後のSFサバイバル冒険譚。