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Switch版「シルバー2425」(Amazon特典付き)がAmazonで30%オフのセール中

HDリマスター化された「シルバー事件」と「シルバー事件25区」を収録

【Nintendo Switch版「シルバー2425」】

発売日:2021年2月18日

標準価格:6,578円

セール価格:4,604円

 Amazonは、アクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲーム販売プラットフォーム「PLAYISM」から発売中のNintendo Switch版アドベンチャー「シルバー2425」(Amazon特典付き)を特別価格で販売している。セール価格は、標準価格から30%オフの4,604円。

 「シルバー2425」はグラスホッパー・マニファクチュアが開発したアドベンチャーゲーム2作品をセットにしたタイトル。1999年にプレイステーション向けに発売された「シルバー事件」及び2005年に携帯アプリとして発売された「シルバー事件25区」がHDリマスター化されている。

【「シルバー事件」ストーリー】

 カントウ国家経済行政特別自治区「24区」は、環境から住人にいたるまで、すべてが計画的に作り上げられた都市である。だが24区内では経済格差と情報格差が生じ、犯罪発生件数は著しく増加している。1999年。謎の連続殺人事件発生。24署凶悪犯罪課の刑事たちは、ある犯人像──20年前に政府の要人たちを次々と暗殺したと言われている、伝説の殺人鬼・ウエハラ カムイに行きあたる。だがカムイの実像を知るものは誰もいない。果たしてカムイは復活したのか? そして、伝説の殺人鬼・カムイとは何者だったのか?

【「シルバー事件25区」ストーリー】

 24区構造をテストサンプルとした理想管理社会「カントウ25区」。25区内の犯罪因子となりうるものを排除する中央警察組織「凶悪犯罪課」や郵政事業連盟「地域調整課」によって、25区は犯罪や差別のない、理想的な社会が象られていた。しかし、ある日25区の中心ともいえるベイサイドタワーランドで、謎の死体が見つかる。身体に無数の穴をあけ、エレベーター内で立ったまま死んでいたマンション管理人の死体と、損傷のない女性の死体。そして、部屋に飛び散った大量の血痕。突如起きたこの異常な殺人に、凶悪犯罪課、地域調整課がそれぞれ動き出す。