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「モンハンライズ」全世界での累計販売本数が1,300万本を突破!

超大型拡張コンテンツ「サンブレイク」も600万本を達成

6月30日 発表

 カプコンは6月30日、プレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/Windows用ハンティングアクション「モンスターハンターライズ」の全世界の累計販売数が1,300万本を突破したことを発表した。

 本作は2021年3月26日にNintendo Switchで登場した「モンスターハンター」シリーズの最新作。いつでも、どこでも、だれとでも、気軽に楽しめるコンセプトのもと、和のテイストや妖怪をモチーフにしたモンスター、険しい崖への壁走りと空中や岩場などの道なき場所への高速移動ができるフィールド群、そしてモンスターを拘束して操ることまでを可能にした「翔蟲(かけりむし)」を使った豪快な新アクションの数々、さらに、ハンターを背に乗せて走る犬型の新オトモ「オトモガルク」の登場により、全く新しい狩猟体験を楽しむことができる。

 2022年1月13日には全世界で利用されるPCプラットフォームのSteam向けに販売が行なわれ、プレーヤーの人口を拡大。2023年1月20日には、PS5Xbox Series X|Sや等、新たに複数のハード向けに販売され、全世界の累計販売数は1,300万本を突破した。

 また、超大型拡張コンテンツとして、新たなクエストランク、未知のモンスター、ストーリー、遊びの幅を広げる新アクションや新要素を追加した「モンスターハンターライズ:サンブレイク」が2022年6月30日に発売。こちらについては6月8日時点で全世界累計販売数が600万本を突破している。

【モンスターハンターライズ】
【モンスターハンターライズ:サンブレイク】