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漫画「シャングリラ・フロンティア」13巻が本日発売!

原作者・硬梨菜氏書き下ろし小説収録の特装版も同日発売

【「シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~」13巻】

5月17日 発売

価格:715円

 講談社は、漫画「シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~」のコミックス13巻を5月17日に発売する。価格は715円。デジタル版も同日発売される。

 あわせて、原作者・硬梨菜氏書き下ろし小説「ナニモンでもない」収録の全32ページ上製本付き特装版も発売される。価格は1,485円。

 「シャングリラ・フロンティア~ クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~」は、硬梨菜による同名オンライン小説を原作とした、「週刊少年マガジン」に連載中の漫画作品。ディスプレイを使用するゲームがレトロゲームに分類され、フルダイブ型VRゲームが一般的になった近未来を舞台に主人公・陽務楽郎(ひづとめ らくろう)が「シャングリラ・フロンティア」及びクソゲーをプレイする様子が描かれる。本作のアニメ化も決定し、10月より放送される予定。

 最新巻では、楽郎(サンラク)が、神格闘ゲーム「GH:C」での対プロゲーマー大会に向け、魚臣慧(オイカッツォ)と模擬戦をすることになる。

原作者・硬梨菜氏書き下ろし小説「ナニモンでもない」収録の全32ページ豪華上製本付き特装版
【「シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~」13巻 あらすじ】

神格闘ゲーム「GH:C」での対プロゲーマー大会に向け、魚臣慧(オイカッツォ)と模擬戦をすることになった楽郎(サンラク)! 悪友(ライバル)同士の対決、制するのはどちらか!? そして一時的にシャンフロへと帰還したサンラクは、真夜中の深淵盟都(ルルイアス)で“暴君”と出会う。深海を征く猛き者、その暴威を撃砕せよ!!