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遊んで稼げる対戦型ゲーム「PROJECT XENO」始動! ガバナンストークン「GXE」の日本初上場が決定

【PROJECT XENO】

5月10日 配信

基本プレイ無料(アプリ内購入あり)

 Crooz Blockchain LABが参画するAndroid/iOS用対戦型ゲーム「PROJECT XENO」が5月10日にリリースされた。基本プレイは無料(アプリ内購入あり)。

 本作は、ゲームと金融を結びつけるGameFiの要素を備えたPvPゲーム。ゲームで遊んでいるとNFTや暗号資産がドロップする、といういわゆる“Play to Earn”で、遊んで稼げるゲームとなっている。

 プレーヤーは、ユニークなNFTキャラクターと12枚のスキルカードなどを組み合わせたオリジナルデッキを作成してバトルを行ない、バトルに勝利することで、NFTキャラクターの育成や新しいNFTキャラクターの獲得に使用できるUT(Unity Token)を獲得できる。また、NFTキャラクターは、アプリ内マーケットプレイスでトレードすることも可能だ。

 なお、5月16日に日本の暗号資産取引所「ビットポイント」にGXEトークンの上場が決定している。また、「ビットポイント」では上場を記念して、「GXEを貸して増やす、1億円キャンペーン」など、複数のキャンペーンが展開されている。

「PROJECT XENO」のストアページ

・App Store
・Google Play Store