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ロッテ「ガーナ」×「SPY×FAMILY」初タイアップ決定! ヨルがアーニャにぎゅっとハグするデザインなどビジュアル全5種を展開
「母の日」ビジュアルを使用したデジタルグリーティングカードが贈れるサイトも
2023年3月30日 10:00
- 【「ガーナチョコレート」×「SPY×FAMILY」タイアップキャンペーン】
- 4月4日 実施予定
ロッテは、母の日に向けた「ガーナチョコレート」の新キャンペーンを4月4日より実施する。
今年は、アニメ「SPY×FAMILY」と初となるタイアップが実現。「はは も、ときどき甘えたくなるのです。」のキャッチコピーと共に、アーニャとヨルの2人によるビジュアルも公開された。
本キャンペーンでは、「いつもみんなのことを考えて、一生懸命なお母さんたちが少しでも甘えたり、ホンネを伝えられたりするきっかけになれれば」という想いのもと、母の日に向けたキャンペーンを店頭グラフィックスやSNSなどを通じて展開。同社は「皆さまにとって、日常の中でちょっとした感謝や気持ちを伝えるためのお手伝いができるような存在になれれば、と思っています」とコメントしている。
また、母の日にあわせてお母さんの“ホンネ”調査(※)を実施。調査では、家族に対して日々感じていることや、「感謝の気持ち」に対する設問を通じて、いつもみんなのことを考えて、一生懸命な母親達の“ホンネ”を調査。60%以上の母親が、家族に対して甘えたり、優しくされたりしたいと思うことがあると回答し、「日々の頑張りに気づいてほしい」という気持ちを持つ母親が多いことがわかったとのこと。また、日常的に子供からありがとうの“感謝の気持ち”を伝えられる機会が“ない”と回答した母親の2人に1人が、ホンネでは“感謝の気持ち”を伝えてほしいと考えているということも分かったという。
※子供がいる母親(25歳以上の女性)合計284名を対象に調査。
「SPY×FAMILY」とのタイアップについて
チョコレートをプレゼントしようとしたアーニャにヨルが抱きつく様子が印象的なメインビジュアルをはじめとした描き下ろしのグラフィックスビジュアル(全5種)などを、店頭、Webを中心に展開し、母の日を盛り上げるほか、“一生懸命なお母さんたちが少しでも甘えたり、ホンネを伝えたりできるきっかけになれれば”という想いのもと、様々な施策が展開される。
ビジュアルについて
今回のビジュアルは全5種で、すべてこのタイアップのために新しく描き下ろしたもの。メインビジュアルは、ヨルがアーニャに思い切り抱きつくのが印象的な、見ていてほっこりするビジュアルになっている。他、4種のバリエーションビジュアルもメインビジュアル同様に、アーニャとヨルが登場するほか、ロイドやボンドも登場する。
デジタルグリーティングカードサイトについて
「SPY×FAMILY」描き下ろし「母の日」ビジュアルを使用したデジタルグリーティングカード(お母さんへのメッセージカード)が作成できるスペシャルメッセージサイトが、4月11日より公開される。
スペシャルメッセージサイト内で「だいすき」・「お疲れ様」など、お母さんに伝えたい気持ちを2つ選ぶと、「SPY×FAMILY」キャラクターのボイス付きのメッセージカードが自動で生成され、出来上がったメッセージカードはLINEやメールを通じて送信することが可能となっている。
※スマートフォン限定コンテンツとなります。
□スペシャルメッセージサイト
※4月11日0時公開予定
ガーナTwitterプレゼントキャンペーン開催
「SPY×FAMILY」とのタイアップを記念して、抽選でガーナミルク2枚入り「SPY×FAMILY」オリジナル描き下ろしスリーブが当たるプレゼントキャンペーンが実施される。
・キャンペーン期間
【第1弾】
4月11日7時~4月23日23時59分
【第2弾】
5月3日7時~5月14日23時59分
・応募方法
ロッテ ガーナチョコレート【公式】Twitterアカウント(@ghana_recipe)と「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」アニメ公式Twitter(@spyfamily_anime)をフォローの上、ロッテ ガーナチョコレート【公式】Twitterアカウントから投稿した該当するツイートをリツイート。
・賞品
ガーナミルク2枚入り「SPY×FAMILY」オリジナル描き下ろしスリーブ
(第1弾:212名、第2弾:212名)
※ガーナミルクチョコレート自体に「SPY×FAMILY」のキャラクターはデザインされておりません。
※その他、キャンペーンの応募規約については、キャンペーンサイトよりご確認ください。
ガーナはこれまで、20年以上にわたり「母の日」のコミュニケーションを実施してきました。その中で、移り変わる時代と価値観の多様化が進んでも、変わらないことの1つが「お母さんはいつもいろいろなことに一生懸命である」ということだと感じました。お母さんが家族のために一生懸命なのはこれまでも、これからも変わりません。
ただ、一生懸命だからこそ、お母さんたちは、“なかなかホンネは伝えられないけれど、実は甘えたり、もっと認められたりしたい”のではないか、ということに気づき、その考えのもと、今回の企画がスタートしました。お母さんたちの様々な“ホンネ”や“想い”に寄り添いながら、様々なメッセージを展開していければと考えています。
このガーナの「母の日」の取り組みが、“日常”の中で感謝を伝えるひとつの“きっかけ”になれたら嬉しく思います。
©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会