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「シン・クロニクル」、豪華アイテムが手に入る!「水晶遺跡からの脱出」を開催

特別なストーリーが楽しめるストーリーイベント「聖なる精霊祭」も公開

12月6日より開催

「水晶遺跡からの脱出」

 セガは、現在サービス中のAndroid/iOS用RPG「シン・クロニクル 約束と罪の物語」において、制限時間内でのダンジョン脱出を目指すイベント「水晶遺跡からの脱出」を12月6日から12月12日まで開催する。同イベントでは、各ダンジョンやイベントミッションのクリア報酬としてアイテムが手に入るほか、ダンジョン探索やバトルで手に入る「魔結晶のかけら」を集めることで、各種アイテムと交換できる。

 また、特別なストーリーが楽しめるストーリーイベント「聖なる精霊祭」を公開した。

 「水晶遺跡からの脱出」はメインストーリーをプレイし、一定のレベルまで成長させたパーティを対象としたイベント。推奨パーティを参考にしてチャレンジしていただきたい。

【イベント参加条件】
表層 第1界層 第13話クリア
中層 第3界層 最終話
深層 第4界層 最終話

【推奨パーティ】
表層:Lv15以上 推奨戦力:10,233
中層:Lv100以上 推奨戦力:36,965
深層:Lv150 推奨戦力:53,361

【イベント報酬】
 デイリーミッションで「無料ジェム」100個などを獲得できるほか、ダンジョンやイベントミッションの達成報酬として各種アイテムを入手できる。また「魔結晶のかけら」は、交換所でアイテムと交換できる。

初回クリア報酬

 各層のフロアでは、初回クリア時に「翠石」や「トッシュのベルト(魔人)」などのアイテムを獲得できる。

獲得条件報酬
表層・中層 初回クリア翠石×100
深層 初回クリアトッシュのベルト(魔人)×1
【ステータス上昇】攻撃力+75 防御力+75
【アビリティ】ダメージ+20%(蝕イベントで「深淵より燻ぶる魔人 トッシュ」が装備した時)

イベントミッション報酬

 イベントミッションを達成すると、「鳥瞰の銃士 ビスケの宿星」や「無償ジェム」、「紅石」や「翠石」など、さまざまなアイテムを獲得できる。

交換所

 「魔結晶のかけら」を集めることで、「鳥瞰の銃士 ビスケの宿星」や「暗面の銃士 エドワードの宿星」など、さまざまなアイテムと交換できる。

 またクリアタイムによって、各ダンジョンのMY BEST RECORDにランクがつけられる。初回Sランク達成報酬として、表層・中層で「翠石」×100と「ヒスイの羽根」×50が、深層では「紅石」×10と「ヒスイの羽根」×50が手に入る。

高い能力を持つ隊員が登場!「精鋭ガチャ」開催

開催期間:12月6日 ~ 12月20日 10時59分

 「水晶遺跡からの脱出」で特効キャラクターとなる2人の隊員が登場する。今回は、有償10連で★3キャラクターが確定。さらに、目玉キャラクター以外の★3キャラクターが重複した場合でも、「さだめの星屑」15個を獲得できる。

「精鋭ガチャ」

 また、有償/無償の「10回引く」でガチャを引くと10個獲得できる「酒場スタンプ」を一定数集めると、目玉キャラクターと交換することができる。有償ガチャは、引くたびに「スキップチケット」を獲得できる。

【「精鋭ガチャ」目玉キャラクター】
花結ぶ符牒「ズーシェン」
昔日の祈り「キリア」

イベント特効の★3精霊が登場!「イベント精霊ガチャ」開催

開催期間:12月6日 15時 ~ 12月13日 10時59分

 「イベント精霊ガチャ」で登場する★3精霊「都市の精霊 ゴレングラァド」は、「水晶遺跡からの脱出」でイベント特効を持つキャラクター。1体以上編成するとスピードが1段階、スタミナが一定量アップし、編成数と限界突破数に応じて、フロアクリア時にボーナスの魔結晶のかけらを獲得できる。

 また、有償/無償の「10回引く」でガチャを引くと10個獲得できる「酒場スタンプ」を、一定数集めると目玉精霊と交換することができる。

「イベント精霊ガチャ」
【目玉精霊】
★3精霊「都市の精霊 ゴレングラァド」

イベントストーリー「聖なる精霊祭」公開

 「聖なる精霊祭」は期間中、ワールドクエストに追加される特別なストーリー。さまざまなコンテンツをプレイして「ミュトススタンプ」を集めると、「聖なる精霊祭」のイベントストーリー第3話以降を開放できるほか、「煉獄の門」で役立つ★4武器も手に入るイベントガチャを回すことができる。

「聖なる精霊祭」

【参加条件】
第2話まで 序層クリア
第3話以降 「ミュトススタンプ」の累計獲得報酬で開放

【「聖なる精霊祭」あらすじ】

仲間とともに、北方スローズ領を訪れたあなた。
雪化粧をした街は、きらびやかな装飾と多くの人々でにぎわい
楽しそうな雰囲気がただよう。

今宵は『精霊祭』。
不思議なことが起きてもおかしくないそんな夜に、
ふだんは出会うことのできない精霊が舞いおりる。