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イージスファイターなど「BLUE PROTOCOL」に実装予定の各クラスがお披露目!

重量級ハンマーで戦う新クラス「ヘヴィスマッシャー」含む全5クラス

11月15日 発表

 バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオは、PC用オンラインアクションRPG「BLUE PROTOCOL」において登場予定のクラスについて発表した。

 これは配信番組「BLUE PROTOCOL公式配信『ブルプロ通信』#5」にて発表されたもの。正式サービスの開始時期が2023年早春に決定するなど様々な情報が明かされたが、多彩な特徴を持ったクラスに関する情報が公開された。

 まずは以前のテストで実装済みだった4クラス、剣と盾を使いこなし守りの要にもなる「イージスファイター」、2本の斧で戦う近距離クラス「ツインストライカー」、中距離や遠距離からの攻撃に加えて回復もこなす「ブラストアーチャー」、高難度の遠距離クラス「スペルキャスター」を紹介。さらに新クラスとして、重量級ハンマーを用いて戦う「ヘヴィスマッシャー」の映像を公開した。

「イージスファイター」はアルティメットスキルの変更などが行なわれる
「ツインストライカー」はコンボゲージに関する仕様が変更。ゲージが温存しやすい仕様になっているという
パーティに対する回復性能に関して調整された「ブラストアーチャー」
「スペルキャスター」など遠距離クラスのエネミーステップジャンプは後方に回避する用になった
「ヘヴィスマッシャー」ハンマーを活かしは敵を飛ばしたりダウンも取りやすい。サブタンク的な役割もこなすことが可能
【BLUE PROTOCOL公式配信『ブルプロ通信』#5】