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パワフルサウンドとRGBライティングで彩るサウンドバー「Sound Blaster Katana V2X」が発売決定!
クリエイティブメディアから10月上旬発売
2022年10月6日 13:09
- 【Sound Blaster Katana V2X】
- 10月上旬 発売予定
- 価格:オープン
- 参考価格:42,799円
クリエイティブメディアは、サウンドバー「Sound Blaster Katana V2X」を10月上旬に発売する。価格はオープンで、同社の通販サイト「クリエイティブ ストア」での価格は42,799円。
本製品は、PCやコンソールゲーム機でのゲーミングシーンを盛り上げる音響とRGBライティングで彩るゲーミングサウンドバーである。2019年9月から発売している「Sound Blaster Katana V2」の下位グレードとして店舗販売モデルの「Sound Blaster Katana V2X」が登場する。
上位モデルが採用する基本性能はそのままに、5.25インチドライバー搭載の小型化されたサブウーファーを採用し、スピーカー出力が総合90W / ピーク出力180Wとなったモデルとなる。
主な機能と特徴
パワフル サウンドとRGBライティング
「Sound Blaster Katana V2X」は、上位モデル「V2」の優れた基本性能はそのままに、5.25インチ ドライバー搭載の小型化されたサブウーファーを採用し、スピーカー出力総合90W / ピーク出力180Wのパワフルなゲーミングサウンドをお届けするゲーミングサウンドバーである。
サウンドバー正面にはRGBライティングを搭載、ゲーミング シーンを1680万色のLEDでライトアップして彩る。
トリプルアンプ / 5ドライバーデザイン
Creative独自のマルチコアDSPとトリプルアンプによって駆動される5ドライバースピーカーデザインは、アップファイアリング方式の2つのミッドレンジドライバーと、クリーンで洗練された高音を再生する0.75インチ布製ドームツイーター、5.25インチサブウーファーを、それぞれ個別のアンプで駆動。明瞭でディティールの細かいサウンドと強化されたインパクトのある低音を実現している。
マルチチャンネルオーディオ
USB接続によるPC / Macでの5.1マルチチャンネルオーディオの再生はもちろん、内蔵Dolby Audioデコーダーによって、HDMI ARC※1※2 や光デジタル入力※2 からのコンソールゲーム機やビデオ配信サービスなどのDolby Digitalコンテンツもバーチャル5.1サラウンドで楽しむことができる。
Acoustic Engine & Scout Mode
Sound Blasterオーディオプロセッサーによる強力なAcoustic Engine※3 オーディオエンハンスメントが利用可能で、再生コンテンツやゲームタイトル / ジャンルなどのサウンドモードを選んだり、好みに合わせてAcoustic Engineの没入感のあるサラウンドやダイナミックレンジの改善、パンチのある重低音などのエフェクトを調節することもできる。また、足音や武器の切り替え、銃弾のリロードなど、ゲーム内の重要な環境音をハイライトするScout Mode※3 も利用可能。
Super X-Fi & SXFI BATTLEモード
ヘッドホン※4 端子を備えておりヘッドホンでバーチャルサラウンドを楽しんだり、ゲーミングヘッドセット等でゲーム内ボイスチャット※5 が行なえる。また、ヘッドホンでも広がりやディティール、リアリズム、および没入感のあるオーディオを楽しめるSuper X-Fiヘッドホンホログラフィに対応。音の方向はもちろん、距離感をも感じ取ることのできる程の明瞭さと奥行きを持ったSXFI BATTLE モードも利用可能で、サウンドによってゲーム内のアクションを感じ取ることができる。
スマホアプリやワイヤレスリモコンでコントロール
「Sound Blaster Katana V2X」では、PC / Mac用※6 ソフトウェアの他にモバイル版※7 Creativeアプリが利用可能で、オーディオの出力先や音量、オーディオエフェクトやイコライザーの他に、RGBライティングをコントロールすることが可能となる。また、ワイヤレスリモコンが付属しており、「Sound Blaster Katana V2X」の基本操作が行なえる。
様々な接続性を備えたオーディオハブ
HDMI接続やUSB接続、Bluetooth® 5.0ワイヤレス接続※8など、様々な接続性で各種オーディオソースに対応しオーディオハブとして使えるサウンドバー本体は、シャープでエレガントなスリムプロファイル デザインを採用しており、PCモニターやテレビの下にセットアップが可能で、様々なゲーミングステーションやリビングTVにもマッチする。
※1:別途HDMIケーブルが必要になります。すべてのHDMI機器での動作やコントロールを保証するものではありません。
※2:Dolby Digitalとステレオ リニアPCMに対応しています。
※3:Super X-Fiと一部のAcoustic Engine エフェクト、Scout Mode等は同時に適用することができません。
※4:ヘッドホンとスピーカーには同時に出力する事はできません。Super X-FiおよびSXFI BATTLEモードはヘッドホン出力にのみ適用されます。
※5:CTIA仕様のイヤホンマイク端子を持つ機器と接続して、ステレオ音声のヘッドホンおよびモノラル音声のマイクとしてお使い頂けます。マイク入力はUSBオーディオ時に利用可能です。
※6:コンピューターとUSB接続し、Creative製デバイス ドライバーやソフトウェアをインストールした場合に利用可能です。
※7:スマートフォン等とBluetooth(BLE)接続し、Creative製アプリをインストールした場合に利用可能です。
※8:A2DPに対応するBluetooth デバイスでのオーディオ再生に対応していますが、すべてのBluetooth デバイスやアプリでの動作を保証するものではありません。SCMS-Tには対応していません。HFPによる音声通話や通話操作には対応していません。
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