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デスク下専用オットマンのポケットコイル内蔵タイプ「BOT-700P」が9月発売
バウヒュッテの新製品。ゲーミングチェアとの組み合わせで“寝ながらゲーム” ができる
2022年9月7日 13:42
- 【ゲーミングオットマンワイドP BOT-700P】
- 9月 発売
- 価格:オープン
- 参考価格:16,800円(税込)
ビーズのゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は、「ゲーミングオットマン」シリーズより、「ゲーミングオットマンワイドP BOT-700P」を9月に発売する。価格はオープン。参考価格は16,800円(税込)。
ゲーミングオットマンは、長時間座りっぱなしになりがちなゲーマーのために開発された、昇降式の足置き。デスク下への設置に特化したスリムな奥行きながら、横幅はワイドに確保されているため、足をゆったり広げて乗せることができる。2017年6月に初代モデルが発売されて以降、累計約1.5万台が販売されている。
今回新たに登場した「ゲーミングオットマンワイドP」は、分厚い約12cmの座面を採用したポケットコイル内蔵タイプ。ソファのようにふかふかとした感触で、底づき感を覚えにくい抜群のクッション性を誇る。同じくポケットコイル内蔵の「ゲーミングソファチェア2」(別売り)と一緒に使用することもできる。
また、背もたれをリクライニングした状態のゲーミングチェアと併せれば、寝姿勢をとることが可能。“寝ながらゲーム”を、自宅のデスクで気軽に実現できる。また、座面の奥行きを拡張するように設置すれば、チェアの上であぐらを組んでもゆったりできるなど、あらゆるリラックス姿勢に対応する。