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2BRO.と「Ray」がコラボするゲーミングマウス&マウスパッドが登場!
5月28日13時より「2BRO.OFFICIAL STORE」にて販売開始
2022年5月25日 12:35
- 【「PAWN+2BRO.Edition」/「HSD250R 2BRO.Edition(3種)」】
- 5月28日13時~販売予定
- 価格:
- PAWN+2BRO.Edition 5,980円(税込)
- HSD250R 2BRO.Edition 各1,280円(税込)
ソリッドハートは、同社の運営するゲーミングデバイスブランド「Ray」のゲーミングマウス「PAWN+2BRO.Edition」と、マウスパッド「HSD250R 2BRO.Edition」(3種類)を発売する。価格はゲーミングマウスが5,980円(税込)、マウスパッドが各1,280円(税込)。「2BRO.OFFICIAL STORE」にて、5月28日13時より販売開始される。
本商品は、「Ray」のゲーミングマウス「PAWN+」と、マウスパッド「HSD」シリーズの「2BRO.」コラボバージョン。通常の「PAWN+」および、マウスパッド「HSD」シリーズ4種も新発売となる。市場想定価格は「PAWN+」が5,000円(税込)。マウスパッドは1,080円(税込)から。
「2BRO.」コラボバージョンのゲーミングマウスとマウスパッドが登場!
Youtubeをメインに様々な活躍をするクリエイターチーム「2BRO.」とのコラボレーションモデルが登場。ベースはそれぞれ「PAWN+」、「HSDR」となっており、ゲームにもデスクワークにも使用できる。
「PAWN+2BRO.Edition」
シンプルなデザインに必要な機能がまとまった「PAWN+ 2BRO. Edition」。サイドボタンを両側に搭載しており、利き手を選ばず利用できる仕様になっている。
ゲーミングマウス「PAWN+」
「PAWN+」は、発売中の「PAWN」同様左右対象のデザイン。右利きの人はもちろん、カスタマイズに応じて左利きの人も使用できるマウスとなって登場する。
DPIは6段階のプリセット(400-レッド/800-ブルー/1,600-イエロー/2,400-オレンジ/3,200-グリーン/12,000-パープル)が用意されており、好みの基本DPIを選択できる。また、LEDは常時点灯ではなく、緩やかに点滅するタイプ。主張し過ぎず明るい場所でも暗い場所でも目に止まりやすいデザインとなっている。
専用ソフトウェアを使用することでDPIをよりユーザーの好みに設定することが可能となり、LEDについても、消灯を含め複数種類のイルミネーションパターンから選ぶことができる。その他、キーバインド等、「PAWN」ではできなかったカスタマイズが、ソフトウェアを通じて可能になる。
センサーは、「PAWN」同様Pixart製光学センサー「PMW 3360」を搭載。メインスイッチは、オムロン社製スイッチを採用することで「PAWN」からの乗り換えも違和感なくスムーズに行なえる。
型式 | RM-3360 |
---|---|
カラー | ブラック |
センサー | 光学式 |
最大DPI | 12,000DPI |
DPI設定 | 400/800/1,600/2,400/3,200/12,000 |
ボタン数 | 9(DPI切替2ボタン含む) |
ケーブル長 | 1.8m |
接続方法 | USB |
本体重量 | 95g |
サイズ | 123×66×38mm |
製品保証期間 | 購入から1年間 |
ゲーミングマウスパッド
新商品として、ゲーミングマウスパッド4種が登場。市場想定売価は「Ray HSD250R」が1,080円(税込)、「Ray HSD320R」が1,300円(税込)、「Ray HSD320HR」が2,000円(税込)、「Ray HSD450HR」が2,500円(税込)。HSDシリーズについては、内容に変わりはないが、今回パッケージ変更に伴い新製品としてリリースされることとなった。
3層の複合素材で構成されており、第1層は均一で滑らかで、かつトラッキング性に優れた光沢感のある布素材を採用。中間の第2層はマウスの動きを止める際に必要なクッション性をもつ発泡素材を採用し、底面の第3層は激しい動きでもマウスパッドがずれない滑り止めラバー層となっており、シンプルに使い易さを求めたマウスパッドに仕上がっている。
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