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Switch「ダイイングライトプラチナエディション」DL版プレオーダーが本日開始！

本作の追加要素に関するゲーム画面を公開

緑里孝行（クラフル）

2021年12月9日 13:32

【ダイイングライトプラチナエディション】
2022年1月13日発売予定
価格：6,380円（税込）
CEROレーティング：Z（18才以上のみ対象）

　スパイク・チュンソフトは、2022年1月13日に発売を予定しているNintendo Switch用オープンワールドゾンビサバイバルアクション「ダイイングライトプラチナエディション」について、ダウンロード版のプレオーダーを、本日12月9日よりニンテンドーeショップにて開始した。

　本作は、アクションサバイバルゲーム「ダイイングライト」ゲーム本編に、4つの大型DLCと17種類のスキンをバンドルした完全版。プレオーダー開始の発表に合わせて、これまでダウンロードコンテンツ（DLC）として発売された、本作の追加要素に関する新しいゲーム画面が公開された。本作に収録されているDLCの特徴ついて、公開されたゲーム画面とともに紹介する。

これまで発売されたDLCをすべて収録！そのゲーム画面を新たに公開！

「The Following（ザ・フォロイング）」

　「The Following（ザ・フォロイング）」は、「ダイイングライト」本編の後の物語が描かれる追加シナリオ。ゾンビが蔓延する都市「ハラン」の郊外である広大な平野を舞台に、ゾンビウィルスに感染したカルト集団の秘密に迫るストーリーが展開していく。

　新たな武器や装備だけでなく、移動手段としてバギーが新たに登場。バギーはカスタマイズ可能で銃火器やUVライト、火炎放射器などを武装できるほか、専用のスキルツリーが用意され、できる行動が増えていく。

「Hellraid（ヘルレイド）」

　ダークファンタジー風の世界観で、ハック＆スラッシュのようなゲームプレイが特徴の追加コンテンツ。「ハラン」にあるタワーの地下で発見された謎のアーケードゲーム機からゲームプレイを開始できる。

　「Hellraid」では、中世ヨーロッパ風の武器やスケルトン兵士などの敵が新たに登場。「Hellraid ランク」が上がると、道中で手に入る剣や斧、ハンマーなどの武器性能が向上していく。本編とは雰囲気の異なるゲームプレイが楽しめる。

「The Bozak Horde（ザ・ボザック・ホード）」

　独自のサイドストーリーが楽しめる、高難度の上級モードが追加。ハランのランドマークやスタジアムを舞台に、ゾンビの大群との戦闘を楽しめる。

「Cuisine & Cargo（食事&貨物チャレンジ）」

　「ハラン」に大量のゾンビが群がる2つの隔離ゾーンを追加。以前は人で賑わっていたレストランが舞台の食事チャレンジと、廃棄された操車場内が舞台の貨物チャレンジが楽しめる。

17種類のスキンバンドル

　主人公の外見を変更できる17種類のスキンバンドルが収録されている。荒廃した「ハラン」にぴったりのポストアポカリプスな服装はもちろん、カウボーイスタイルやバイキングの鎧兜など、多彩なスキンが用意されている。

【17種類のスキンバンドル】
- Ultimate Survivor バンドル
- Crash Test Skin パック
- 5th Anniversary バンドル
- Harran Ranger バンドル
- Gun Psycho バンドル
- Volatile Hunter バンドル
- White Death バンドル
- Vintage Gunslinger バンドル
- Rais Elite バンドル
- Godfather バンドル
- Harran Inmate バンドル
- Retrowave バンドル
- SHU Warrior バンドル
- Volkan Combat Armor バンドル
- Classified Operation バンドル
- Viking: Raiders of Harran バンドル
- Harran Tactical Unit バンドル