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「みんなで空気読み。1・2・3+」Switchパッケージ版本日発売

海外の言葉でも空気を読める!

【みんなで空気読み。1・2・3+】

11月25日 発売

価格:3,300円(税込)

CEROレーティング:A(全年齢対象)

プレイ人数:1~2人

 ジー・モードは、Nintendo Switch用空気読めてる度診断ゲーム「みんなで空気読み。1・2・3+」を11月25日に発売する。価格は3,300円(税込)。

 「空気読み。」は、誰の目を気にすることなく1人で空気が読める“空気読めてる度”診断ゲーム。日常の中でつい「あるある」と言ってしまうようなシチュエーションで空気を読み、画面内の赤いものや青いものを対処するだけという単純明快な操作で楽しめる。

 「みんなで空気読み。1・2・3+」には、「みんなで空気読み。」、「みんなで空気読み。2 ~令和~」、「みんなで空気読み。3」に加え、元祖「空気読み。」の復刻版「G-MODEアーカイブス 空気読み。」が同時収録されている。

「みんなで空気読み。1・2・3+」概要

1人でも2人でも空気読み力を診断できる!

 1人用は赤いものを、2人用なら赤いものと青いものを動かして問題に応じて様々なアクションを試してみよう。1人用なら100問、2人用ならランダムに出題される10問が終わった後に空気読めてる度が診断される。ただし、G-MODEアーカイブス版「空気読み。」は1人用のみとなっている。

海外言語でも空気が読める

 「みんなで空気読み。1・2・3+」は日本語だけでなく、英語、韓国語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)にも対応しており、海外の言葉でも空気を読むことができる。ただし、G-MODEアーカイブス版「空気読み。」は日本語のみに対応。