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美少女麻雀ゲーム「ファイナルロマンスR」がSwitchで本日発売
演出が異なるAC版と家庭用移植版のアニメーションを同時収録
2021年11月18日 00:00
- 【アイドル麻雀 ファイナルロマンス R】
- 11月18日 発売
- 価格：【通常価格】
- 2,480円（税込）
- 【～11月24日まで】
- 1,980円（税込）
- CEROレーティング：D（17歳以上対象）
- プレイ人数：1人
シティコネクションは、Nintendo Switch用美少女と2人打ち麻雀「アイドル麻雀 ファイナルロマンス R」を11月18日に発売する。価格は2,480円。なお、11月24日まではオープニングセール価格1,980円（税込）で購入できる。
「アイドル麻雀 ファイナルロマンス R」は、1990年代にアーケードや家庭用でリリースされた2人打ち麻雀ゲーム。本作では、Nintendo Switch向けに、画面表示や操作性のチューニングが行なわれている。また、メインビジュアルは、オリジナルキャラクターデザインのすぎやま現象氏による描き下ろし。
「アイドル麻雀 ファイナルロマンス R」の特徴を紹介
麻雀対局
アイテム購入により、対局を有利にすることができる。
対局部分は操作性やプレーヤーへのアシストなど、遊びやすさが改良されている。
アニメーション
「ファイナルロマンス R」の特徴であるアニメーション演出は、内容の違うアーケード版と家庭用移植版（PC版）の両方が同時収録されている。
ALBUM MODE
Nintendo Switch版のオリジナル要素は、家庭用移植版からパワーアップした「ALBUM MODE」。各キャラのアニメーション演出はもちろん、本作の為にすぎやま現象氏が描き下ろしたビジュアルもじっくりと鑑賞できる内容となっている。さらに、本作のとあるシーンで登場するあのキャラクターの描き下ろしビジュアルも用意されている。
・タイトル画面で使用されている描き下ろしビジュアルを、キャラクターごとに高精細なバージョンで鑑賞できる。
・脱衣パターンも……！？
©HAMSTER Co.
Published and Developed by 2021 CITY CONNECTION CO., LTD.
※1人プレイ専用です。アーケード版の「通信対戦モード」はありません。