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ゾンビアクション「スタッブス・ザ・ゾンビ:Stubbs the Zombie in Rebel Without a Pulse」、PS4/Switch版が本日発売

【PS4/Switch版「スタッブス・ザ・ゾンビ:Stubbs the Zombie in Rebel Without a Pulse」】

10月26日 発売

価格:2,530円(税込)

 THQ Nordicは、Aspyr Mediaと提携して、プレイステーション 4/Nintendo Switch版アクションアドベンチャー「スタッブス・ザ・ゾンビ:Stubbs the Zombie in Rebel Without a Pulse」を本日10月26日に発売した。価格は2,530円(税込)。

 本作は、ゾンビとなって暴れまわり、脳みそを食べ歩く“ゾンビアクションゲーム”。協力プレイも楽しめる。Xbox One/PC版がすでに配信されている。

【配信ストア】
・PlayStation Store
・ニンテンドーeショップ
・Microsoft Store
・Steam

【ストーリー】

舞台は1959年のアメリカ、ペンシルバニア州パンチボール。
ここは、人類の進歩と理想的な暮らしを象徴する街。
不条理な死を遂げた男が、ゾンビとなって蘇り、街に戻ってきた!
ゾンビには法も秩序も通用しないことを人間どもに教えてやれ。

【紹介トレーラー】

「スタッブス・ザ・ゾンビ:Stubbs the Zombie in Rebel Without a Pulse」概要

元気の源は脳みそ

 お腹が減っては何もできないため、食料を探しに街へ繰り出そう。脳みそをむしゃむしゃ食べれば元気が回復する。ボーリングヘッド、内臓爆弾、オナラ攻撃など、ゾンビには愉快な技がいっぱいだ。人間どもを取りつくそう。

人々に取り憑こう

 ゾンビの腕を取り憑かせれば人を操ることもできる。切り離した腕を使って、人々を操ろう。

ゾンビ軍団を作ろう

 街の住民をどんどんゾンビに変え、ゾンビ軍団を組織して人間たちを襲おう。

街を恐怖に陥れよう

 古き良き近未来風の街、パンチボールを恐怖に陥れよう。ゾンビとなって蘇った男の復讐とは……?