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「フォートナイト」で英語学習ができる「ゲーミング英会話」体験会が東京にて8月21日・22日に開催！

定員12名。本日より募集受付開始

緑里孝行（クラフル）

2021年8月3日 12:31

8月21日、22日開催予定
会場：東京都豊島区「池袋コミュニティ・カレッジ」
定員：12名
参加費：2,000円（税込）

　ゲーミング英会話を運営するREEVは、セブンカルチャーネットワークと業務提携し、バトルロイヤルゲーム「フォートナイト」で英語学習ができる「ゲーミング英会話」体験会を、8月21日・22日に、東京都豊島区の「池袋コミュニティ・カレッジ」にて開催する。参加費は2,000円（税込）。本日より「体験会申し込みフォーム」にて募集受付が開始されている。

　「eスポーツ×英語×プログラミング」教育によるグルーバル人材の育成を目的に開発された「ゲーミング英会話」は、オンライン上でプロの英会話講師と一緒に「Fortnite（フォートナイト）」をプレイしながら楽しく英会話が学べるサービス。

　今回の体験会では、フィリピンのセブ島にいる外国人の先生と一緒に「フォートナイト」をプレイし、英語を使ってオンライン上でコミュニケーションを取る英会話レッスンが受けられる。1組あたりのレッスン時間は25分となっており、レッスン終了後に質問も受け付ける。「ゲーミング英会話」のサービスの様子を確認できる動画も公開されている。

【ゲーミング英会話サンプルプレイ動画】

ゲーミング英会話体験会実施の背景

　REEVは、「グローバル化社会・少子高齢化といった社会構造の変化と、AI・ロボット・IoTなどといったテクノロジーの発展によって、時代の変化が加速度的に上がり、これからの時代を生きる子供達は“英語力”と“ITスキル”が必須になる」としており、実際、徐々に小学校の授業でも英語とプログラミングが導入され、これからの時代に必要なスキル（英語×IT）を身につけるための教育ニーズも年々高まってきている。

　子供達が楽しみながら英語やITを効率良く学べる「ゲーミング英会話」を、より多くの人に体験して欲しいという想いから、「池袋コミュニティ・カレッジ」と、IT留学校「Kredo」協力の元、今回ゲーミング英会話の体験会が開催されることとなった。

英語で好きなことをやるから継続でき、最終的に英語力が伸びる

　学習において最も重要なのは継続。「英語“を”勉強する」から子供達が楽しめず、学習を継続できない。同社は「大切なのは、好きなことと一緒に、英語をより身近なもの、親しみの持てるものにしておくこと」とコメントしている。ゲーミング英会話は「英語“で”好きなことをやる」ことで継続でき、英語にハマり、最終的に英語力を伸ばすことを目的としたサービスとなっている。