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PS4/Switch版ヘンテコ病院経営シム「ツーポイントホスピタル:ジャンボエディション」本日発売!
2021年7月29日 00:00
- 7月29日 発売
- 価格:4,488円(税込)
- CEROレーティング:C(15歳以上対象)
- プレイ人数:1人
セガは、プレイステーション 4/Nintendo Switch版ヘンテコ病院経営シミュレーション「ツーポイントホスピタル:ジャンボエディション」を7月29日に発売する。価格は4,488円(税込)。
本作は、患者の治療を行ないながら病院を拡張していくヘンテコ病院経営シミュレーション。プレーヤーは、病院経営者となり、180種類以上の架空の病気を治療したり、病院グループを発展させながら運営を行なっていく。
「JUMBO Edition」は、本作のオリジナル版「Two Point Hospital」に、拡張DLCや、追加アイテムパックDLCなどの要素を詰め込んだタイトルとなっている。
「ツーポイントホスピタル:ジャンボエディション」紹介
プレーヤーが経営する病院には、キテレツな症状をもった患者がやってくる。医師や看護師を雇い、患者を治療するだけでなく、治療機器の性能や廊下、病室、待合室の配置など、設備の最適化を目指していく。また、自販機やカフェなどの設備も用意して、患者とスタッフの満足度を上げることも大切な要素となる。
キテレツな症状には特別な治療!
本作に登場するキテレツな病気は180種類以上あり、マップごとに特有の病気が存在する。時には「頭が電球になる」といったような症状も登場する。それぞれの治療には、特別な方法や機器が必要となり、適切な部屋や機材、スタッフを用意しておかなければならない。治療法や治療施設を研究し、患者の健康維持に努めていくなかで、病院の評判も上がっていく。
物語の舞台は、広大なツーポイント州
本作の舞台となるのは、ビッグフットが住む雪国から熱帯気候の島まで存在する、広大なツーポイント州(Two Point County)。ここでは180種類以上の奇病がプレーヤーに待ち構える。経営する病院を増やして地区が広がる中で、怪しい秘密の軍事基地がある街に展開することも……。本作には設備やアイテムが450種類以上あり、病院の評判を上げることでアンロックされる。
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