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PS4/Switch/PC用「有翼のフロイライン Wing of Darkness」本日発売!
未知の敵“ブランカー”と戦う少女たちを描く3DハイスピードSTG
2021年6月3日 00:00
- 6月3日 発売
- 価格:
- 【ダウンロード版】
- 3,278円(税込)
- 【パッケージ版】
- 3,828円(税込)
- 【特別限定版】
- 9,878円(税込)
クラウディッドレパードエンタテインメントは、プレイステーション 4/Nintendo Switch/PC(Steam)用ハイスピード3Dシューティング「有翼のフロイライン Wing of Darkness」を6月3日に発売する。価格はダウンロード版が3,278円(税込)。パッケージ版が3,878円(税込)。合わせて、特典が付属する特別限定版発売される。価格は9,878円(税込)。
本作は、突如現れた未知の飛行物体である“ブランカー”に対して、兵器として戦う使命を背負った少女たちを描くハイスピードフライトシューティングゲーム。敵を破壊していく爽快感あふれる「シューティングパート」と、ストーリーが展開する「カットシーンパート」の2つで構成されている。
未知の敵“ブランカー”によって、戦争はその性質を変えた。
戦争は人類の存亡を賭けた物へと変化したのだ。
圧倒的な力を示す“ブランカー”に対する唯一の対抗手段“ヘルトシステム”と、それを纏うことができる“フロイライン”
人類の希望であるはずのフロイライン。
しかし、彼女たちは空を飛ぶことで覚悟と恐怖、過酷な業を背負うことになる。
戦わなければ人類は滅びる。
しかし、戦うことで彼女たちは大切なモノを失っていく。
これは、2人の少女を通して描かれる“人間”の物語……
ゲーム紹介
「シューティングパート」と「カットシーンパート」で紡がれる「少女たち(フロイライン)」の戦争
本作は、未知の飛行物体である“ブランカー”と戦う少女たち“フロイライン”を操作し、美しく描写された空を縦横無尽に駆け回り、敵を破壊する爽快感あふれる「シューティングパート」と、美麗な3Dの描画を用い、主人公である2人が語り部として、それぞれの視点からストーリーを語る「カットシーンパート」の2つで描かれている。
シューティングパート
「シューティングパート」では、シンプルな操作で360度自由に空を駆けめぐる爽快感を追求。弾薬の制限はなく、弾切れを起こしても時間経過で自動回復する。作戦前に好みの武器を選択し、強大な敵に無制限の弾薬を打ち込む爽快感や、レーザー兵器が飛び交い、ミサイルが雲を引く中でスタイリッシュな空中戦を楽しめる。
カットシーンパート
「シューティングパート」の前後に挿入され、クラーラとエーリカ2人の主人公の視点を行き来しながら、回想のような語りが物語を紡いでいく。生まれも性格も正反対の二人が出会い、反発し合い、認め合いながら成長し、そして世界とブランカー、フロイラインの謎を認識していく。
特別限定版同時発売! 美樹本晴彦氏の描き下ろしイラスト複製原画封入
同時発売として、特別限定版が発売される。本限定版には、多数のフライトシューティングゲームのイラストを手掛けた美樹本晴彦氏による、本作のヒロイン2人を題材とした描き下ろしイラストの複製原画が封入される。
画像は開発中画面のため変更する可能性がある。
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