「機動戦士ガンダム」シリーズ実写映画化決定！ ネットフリックス向け映画として制作中

　サンライズは、「機動戦士ガンダム」シリーズの実写映画化を4月13日に発表した。監督は「キングコング：髑髏島の巨神」にて監督を務めたジョーダン・ヴォート＝ロバーツ氏に決定した。

　本作品はネットフリックス向けの映画としてアメリカの映画製作会社「LEGENDARY」との共同制作となっている。「機動戦士ガンダム」シリーズの歴代作品で描かれてきた、対立と愛、そして人型兵器「モビルスーツ」を操縦するパイロットたちの戦いを通じた人間ドラマが本作品でも踏襲しながら制作が進行している。