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相棒とともに真実に迫れ! Switch用ADV「バディミッション BOND」本日発売!

キャラクターデザインは村田雄介氏

1月29日 発売

価格:7,128円(税込)

CEROレーティング:C(15歳以上対象)

プレイ人数:1人

 任天堂は、Nintendo Switch用アドベンチャー「バディミッション BOND」を1月29日に発売する。価格は7,128円(税込)。

 「バディミッション BOND」は、コーエーテクモゲームス開発の完全新規IPとなるアドベンチャーゲーム。世界的なショービジネスの中心地「ミカグラ島」を舞台に、そこで暗躍する姿なき犯罪組織「DISCARD」に迫るべく、警察官のルーク、大怪盗ビーストことアーロン、陽気な恋多き忍者のモクマ、冷徹な詐欺師のチェズレイの4人は極秘の潜入捜査チーム「BOND」を結成する。

 最大の特徴は、2人組のバディを組んで捜査・潜入を行なうというシステム。チーム「BOND」の4人の中から2人を選び、何度も相棒を入れ替えながら、行く手を阻む問題の解決に臨もう。捜査では、BONDメンバーの特徴を見極め、適切なメンバーで聞き込みできるかが情報入手の鍵となる。入手した情報に応じて、敵アジトへ潜入時に忍び込むルートに変化が発生するため、どのキャラクターが捜査や潜入にふさわしいか考えながら、最適なバディを選ぶといいだろう。

 キャラクターデザインは漫画「アイシールド21」や「ワンパンマン」などの作画で知られる村田雄介氏が担当している。ストーリーや会話の展開時にコミック調の表現が取り入れられており、デジタルコミックのスタイルでストーリーを楽しむことができる。

【バディミッション BOND 紹介映像】
【スクリーンショット】