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シリーズ第2弾、PS4版「みんなで空気読み。2 ~令和~」本日配信!
前作から全問題を一新。より精密になった評価システムを搭載
2021年1月12日 14:37
ジー・モードは、プレイステーション 4版空気読めてる度診断ゲーム「みんなで空気読み。2 ~令和~」の配信を「PlayStation Store」にて、1月12日に開始した。価格は510円(税込)。日本語のほか、英語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語に対応している。
本作は、動画サイトほか各メディアでも話題を呼んだKY(空気読めてる)度診断シリーズ「みんなで空気読み。」の第2弾。2019年にはNintendo Switch版、2020年にはSteam版が発売されている。
今作では、基本ルールである「画面内の赤いものを動かして空気を読む」点はそのままに、前作から全問題を一新。より多彩になったシチュエーションと、より精密になった評価システムにより、新たな空気読みワールドが楽しめる。
「みんなで空気読み。2 ~令和~」ゲーム概要
前作と問題の被りなし! パワーアップした問題が100問以上登場
赤いものの動きのパターンが増えたことにより、空気の読み方にバリエーションが出ている(同社比160%)。空気を読んで動かない、といった基本ルールの概念を覆す問題や、ボタンを押すだけではない問題など、プレーヤーの空気読み力を限界まで診断する。
結果判定も前作よりパワーアップ!
100問終了時に表示される、空気読めてる度の判定や結果画面も前作よりパワーアップしている。「共感力は高いけれど、タイミングの空気は読むのが苦手かも?」といったような、詳細な判定が行なわれる。
2人の空気読めてる度が診断できる「ふたりで空気読み。」モード
ゲーム実況などでも好評の「ふたりで空気読み。」モードでは、2人の空気読めてる度を診断できる。次々と出題される10問を1人は赤いもの、もう1人は青いものを動かして問題に応じて様々なアクションを試してみよう。赤や青がない時も空気を読んで対処していく。ランダムで登場する10問をクリアすると「2人の空気読めてる度」がわかる。
いつでも平成の空気を読める10問モードもしっかり収録
お試し感覚で遊べる「サクッと空気読み。」では平成のモードが用意されており、平成の空気があふれる10問をサクッと楽しむことができる。平成から令和に時代が変わった瞬間を思い出しながら遊んでみよう。