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TVアニメ「ワールドトリガー」2ndシーズン、本日1月9日深夜より放送開始!
激しい攻防戦を描く「ガロプラ編」からスタート
2021年1月9日 00:00
- 1月9日深夜より放送開始
東映アニメーションは、TVアニメ「ワールドトリガー」2ndシーズンを、テレビ朝日系列“NUMAnimation”枠にて、本日1月9日深夜より放送開始する。
「ワールドトリガー」は、葦原大介氏の「週刊少年ジャンプ」、「ジャンプSQ.」連載のSFアクションマンガを原作とするTVアニメ。2014年10月より2016年4月までに全73話が放送された1stシーズンより、“4年半”という時を経て、超進化を遂げたアニメ作品として帰ってくる。2ndシーズンでは、惑星国家「ガロプラ」のメンバーが、ボーダー本部を襲撃する「ガロプラ編」、さらに遊真と修らB級隊員達がしのぎを削る「B級ランク戦」が描かれる。
シリーズディレクターに、「聖闘士星矢Ω(第1期)」や「ドラゴンボール超(未来トランクス編)」を手掛けた畑野森生氏を新たに迎え、また、シリーズ構成は吉野弘幸氏、キャラクターデザイン及び総作画監督は海谷敏久氏、音楽は川井憲次氏が継続参加し、前作を超える本領を発揮。豪華スタッフによる渾身の新生「ワールドトリガー」が展開される。
ストーリー
未知なる力を持つ「近界民(ネイバー)」の襲撃に対抗すべく設立された界境防衛機関“ボーダー”。その末端に所属する三雲 修は、偶然知り合った「近界民」空閑遊真と幼馴染である雨取千佳と共に三雲隊を結成、「近界(ネイバーフッド)」への遠征部隊加入を目指すべくボーダー内部のランク戦を勝ち抜こうと奮闘していた。そんな中、新たなに「近界」からの襲撃が予測されるという情報がもたらされる。最大級の軍事国家アフトクラトルによる第二次大規模侵攻の傷の癒えぬ三門市と市民の混乱を避けるためボーダーは迅 悠一の予知をもとにA級を中心とした精鋭隊員による極秘迎撃態勢を整えようとしていた。「門(ゲート)」が上空に発現し、攻撃手(アタッカー)ランク1位の太刀川 慶が動き出そうしたその瞬間、迅が捉えた未来はー!?
©葦原大介/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション
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